解決済み
将来、翻訳・翻訳ガイドまたは通訳か、看護師・助産師で悩んでいます。私は今中2です。 将来は国際的人間になりたいと思う反面、 産婦人科で生まれた赤ちゃんの世話をする 看護師さんか助産師さんにもあこがれています。 赤ちゃんが大すきで、自分の手で出産の手助けをしたいと思ったりもします。 なによりも赤ちゃんと接してお世話をすることが大好きです。 親戚が出産して、生まれた病院に行き窓張りのところに 生まれたばかりの赤ちゃんたちが並べられ その奥で生まれたての赤ちゃんをお世話している姿を見たり お産の風景をみたりすると ものすごく感動して、うらやましく思ったりします。 ですが、国際的に文化を学んだり国際交流をしたり いろんな国にたくさん行くこともしたいです。 韓国語と日本語の通訳、または翻訳になりたいとも思っています。 どちらかというと どっちのほうがいいんでしょうか? 経済的にも、 やりがいてきにも すべてにおいて 目指すとしたらどちらがいいんでしょうか? 回答まっています!
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どちらも究めるのであれば、一方に専念しないと無理でしょうね。 語学にしろ看護にしろ大学に行くことを勧めますので、中2ならば青春を謳歌しつつ、勉強をしてください。 ただ実際需要があるのは看護師のほうでしょう。 ちょっと話せるようになるのであれば、勉強すれば何とかなるでしょうが、通訳・翻訳の仕事まで行くには留学も必要でしょうし、かなりの勉強が必要です。 韓国語であれば韓国ドラマにハマったおばさまでも日常会話ができますし。 海外で活躍したいなら英語力の方が大事です。 中学から語学力を磨いて、看護師になれば国際的に活躍できるでしょう。 夢を持って頑張ってください。
助産師になれば、両方極められるかと思います。 助産師の場合、国際協力として海外で活躍する人も多いです。 ただその場合、向かう国の多くはアフリカ大陸や東南アジア等に限定されがちですが。 通訳になるにしても、助産師になるにしても、少なくとも大学に進学して専門的に学ぶ必要が出てくるでしょう。 助産師の場合、中2の質問者様が進学年齢に達する場合はほとんどが大学院化していることが予測できます。 今は、どちらの道にすすむにしても、基礎学力をしっかりつけ、学校の勉強だけではなく、いろいろな体験を積んでいくことが必要と思います。 特に「国際的に文化を学んだり」したいのなら、まずは「日本の文化」をきっちり学んでおかないといけません。 海外に行くと、必ず「日本ではどうなの?」と聞かれます。また、自国のことを知らないと国際比較・国際交流はできませんよ! 頑張ってください。
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