介護業界に将来性はありますか？

Question

介護業界に将来性はありますか？

Answer 1

あるんじゃないですか？

少なくとも、今の政策が続く限りは老人を自宅で誰かが介助していくのは無理ですし、そういった人でも在宅サービスが必要です。
どこまでの介護サービスが採算ラインに乗るかは、制度が変わるたびにぐらつきますが。

少なくとも、介護事業は続くでしょう。

Answer 2

当面はあるかと思います。無くなることはないでしょうね。
が、日本の人口は減少の一途です。今は多い高齢者も、いずれ減ります。
対して業者数が多いと、顧客の奪い合いになります。今以上に採算が取れなくなるか、弱小業者は淘汰されるかもしれませんね。

ま、人口減の話をしたら、日本の産業全体に影響があることで、すべて≒斜陽ということになってしまいますから介護だけに限ったことではないですけど。
海外展開できる企業はまだしも、内需に特化した業界はパイが広がらないから頭打ちでしょうね。
介護＝高齢者介護とだけとらえるなら、ビジネス対象は老人だけです。低価格のベビーシッターや単身世帯への介助サービスへ展開出来れば、介護＝高齢者という枠組みを超えて需要は広がるかもしれませんね。

Answer 3

残念ながら、現状ではないと思います。

民主党が「介護職のベースアップ」を公約していましたが、結局給与はほとんど変化なし・・
職務についても心身のストレスも大きく、重労働な現状なのに、社会的地位も低いようにおもいます。
現場で働くスタッフが夢を持てるようにしてほしいと思います。

Answer 4

もう介護業界しか生きる道ないと思います、ちなみに10年後くらいには看護師不足何百万人て予測です
記憶ではすでに5万人