自己ＰＲの添削をお願いします。航空業界に就職したいと思っています。 私は常に向上心を持って行動しています。

Question

自己ＰＲの添削をお願いします。航空業界に就職したいと思っています。

私は常に向上心を持って行動しています。『現状維持は後退』という言葉に出会い、現在の自分に満足することなく努力することができるようになりました。私は現在の問題を把握し、改善するために具体的な目標を立てるようにしています。それを確実に達成できるように１週間ごとのスケジュールにその日にすることを書き、１ヶ月ごとのスケジュールに目標への準備期間を書いて、見える場所に貼っています。こうすることで小さな目標を大きな目標に繋げ、確実に達成できるようにしています。目に見えるようにしておくことでモチベーションが持続するようにもなりました。これからも自分に甘えることなく成長し続ける私でありたいと思います。

付け加えた方がいいことや、省いた方がいいことの指摘など何でもいいのでコメントお願いします！

補足

キャビンアテンダントを目指しております。志望動機は後で考えるようにしようと思っていて、まずは自己分析をし、ぶれない自己ＰＲ作りをしています。お手伝いしてくださるとありがたいです(;_;)

Answer 1

添削云々の前に何ですが、
『航空業界』の何を志望しているのですか？

パイロット、メカニック、マーシャラー、グランドホステス、
キャビンアテンダント、パーサー、ローダー、ディスパッチャー

その他、たくさんの職種があるのですよ。

貴殿は単に、『空港』で働きたいだけでは？

自己PRからは、貴殿の人間性や仕事に対する事が
何も伺い知れませんよ。

☆補足を受けて★
CAを志望との事ですね。

文面から察するに、相当な人材である事が伺えます。

現状維持をせず、常に向上心がある事。
具体的な目標、
スケジュールの目標など、
CAとして必要な語学力、学力、人間性など、
申し分のない人材であると思います。

自己PRの文面として、悪くないと思いますよ。

あとはそれを『履歴書』と面接で証明するだけです。

英検やTOEICなどは相当なレベルであると思いますし、
問題ないと思います。

個人的に気になるのは
＞志望動機は後で考えるようにしよう

というところです。

スケジュールに目標を書き、確実に達成できるようにしていて、
目に見えるようにしておくことでモチベーションが持続するように出来る方なのに、
志望動機はあとで考えるというのは、疑問です。

面接官は幾多の人を見て来たプロです。

志望動機でもありがちですが、企業を褒めたり、
実績も無いのに自分を過剰に評価する人がいますが、
面接官は実績と将来性で判断します。

それだけの事が書ける人なのに、
肝心な志望動機がまだというのは問題です。

しかも『後で考える』というのですから、
貴殿の目標とやらを知りたいものです。

ぶれない自己ＰＲは、
揺るぎない実績と根拠がものを言います。