教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

彦摩呂さんが、リポーターを今後やめる事はあるのでしょうか? 彼の体が心配です。 あの身体は、正に職業病ですよね、…

彦摩呂さんが、リポーターを今後やめる事はあるのでしょうか? 彼の体が心配です。 あの身体は、正に職業病ですよね、 ホンジャマカの石ちゃんは、昔からあんな体型ですが、彦摩呂さんは、昔は、もっとスリムでしたよね! あれは、正に職業病ですよね、 話しは脱線しますが、皆さんの思い浮かぶ職業病は、ありますか? この職業、特有の病、身体の変調を教えてください。 例えば、アイドルは、病じゃないけど、いつも、笑顔に鳴るとか、 塗装業のひとは、塗りたてのものに、塗りむらのチェックなどを無意識にしたり、警備員や接客業は、コシを痛めたりしますよね。

続きを読む

496閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    彦摩呂さんの場合、既に「生活習慣病」のレベルに達してしまったそうです。 あきらかに職業が原因ですが、仕事を拒否すれば生活水準を維持できません。自由業の辛さですね。 彼はそれでも「おいしそうに食べる」練習を欠かさないそうです。彼なりに「リポーターのプロ」を意識しているそうです。 塗装業が無意識に塗りムラのチェックをしてしまうのは、職業病というよりは「プロ意識の表れ」だと思います。自分の仕事の水準を落とさないために注意していることが、普段の生活にもふと出てしまうだけ。 アイドルの笑顔も同じです。人気商売ですから、ファンを喜ばせるための笑顔は「プロの技」なのです。プロ意識の高いアイドルは、毎日のように鏡を見て笑顔を練習していますよ。 それを「職業病」だと同情するのは、残念ながら、どちらかといえば失礼な行為に該当してしまいます。 その商売で稼いだお金で生活している人は、すべて「プロフェッショナル」です。 「一流のプロになるために普段の生活から変えていく必要がある」と知り、実践している人たちだけが、本当のプロになれるのでしょう。三流のプロにならないための努力や工夫を「職業病」だと自嘲するのは構いません。 しかし、自分の「職業病」を笑っていいのは自分だけに限られます。第三者が「職業病」だと笑ったり同情したりするのは失礼になるだけです。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

リポーター(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

塗装業(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    「#お客様から感謝」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 労働問題

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる