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彦摩呂さんが、リポーターを今後やめる事はあるのでしょうか? 彼の体が心配です。 あの身体は、正に職業病ですよね、…

彦摩呂さんが、リポーターを今後やめる事はあるのでしょうか? 彼の体が心配です。 あの身体は、正に職業病ですよね、 ホンジャマカの石ちゃんは、昔からあんな体型ですが、彦摩呂さんは、昔は、もっとスリムでしたよね! あれは、正に職業病ですよね、 話しは脱線しますが、皆さんの思い浮かぶ職業病は、ありますか? この職業、特有の病、身体の変調を教えてください。 例えば、アイドルは、病じゃないけど、いつも、笑顔に鳴るとか、 塗装業のひとは、塗りたてのものに、塗りむらのチェックなどを無意識にしたり、警備員や接客業は、コシを痛めたりしますよね。

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    彦摩呂さんの場合、既に「生活習慣病」のレベルに達してしまったそうです。 あきらかに職業が原因ですが、仕事を拒否すれば生活水準を維持できません。自由業の辛さですね。 彼はそれでも「おいしそうに食べる」練習を欠かさないそうです。彼なりに「リポーターのプロ」を意識しているそうです。 塗装業が無意識に塗りムラのチェックをしてしまうのは、職業病というよりは「プロ意識の表れ」だと思います。自分の仕事の水準を落とさないために注意していることが、普段の生活にもふと出てしまうだけ。 アイドルの笑顔も同じです。人気商売ですから、ファンを喜ばせるための笑顔は「プロの技」なのです。プロ意識の高いアイドルは、毎日のように鏡を見て笑顔を練習していますよ。 それを「職業病」だと同情するのは、残念ながら、どちらかといえば失礼な行為に該当してしまいます。 その商売で稼いだお金で生活している人は、すべて「プロフェッショナル」です。 「一流のプロになるために普段の生活から変えていく必要がある」と知り、実践している人たちだけが、本当のプロになれるのでしょう。三流のプロにならないための努力や工夫を「職業病」だと自嘲するのは構いません。 しかし、自分の「職業病」を笑っていいのは自分だけに限られます。第三者が「職業病」だと笑ったり同情したりするのは失礼になるだけです。

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