解決済み
職場での飲み物(会社負担)、どこまでが許容範囲でしょうか?会社事務員です。 以前、事務員が15人くらいの部署で働いていたときは、お茶(2種)、紅茶、コーヒーが自由に飲めるように常備していました。 無くなれば、女子社員が交代で買いに行っていました。 転勤になり、現在は事務員が私一人と上司一人です。 上司には朝はお茶を入れますが、あとは自宅から水を持参されていて、そちらを飲まれます。 私はお茶しか飲めず(コーヒーと紅茶が苦手)、上司も飲まないので、コーヒー・紅茶は常備していません。 私は紅茶は飲まないのですが、フレーバーティが好きで(といっても飲むのは週1~2回くらい)時々自腹で買っています。 ふと思ったのですが、これは会社経費で買っても問題ないのでしょうか? それとも、一般的ではない(アップルティーなど)ものは、自己負担が当然なのでしょうか? 会社にもよると思いますが、一般的な意見が聞きたくて質問してみました。 職場はかなり不便な場所にあり、購入はもっぱらアスクルかカウネットです。 上司はあまり、そういったことを気にされる方ではありません。
ああ、すみません!! 自腹が嫌だとか、会社負担にしてほしい、とかじゃないんです。 一般的な意見を聞きたいだけです。 この状態で、会社負担にして妥当か、そうでないか、を第三者から見た意見が聞きたいです。
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お茶・珈琲・紅茶くらいなら一般向けに嗜好されている物なので経費負担は出来ますが、フレーバーティー等は個人単位の嗜好品ですので経費では落とせないでしょう。 お茶といっても緑茶、時季で麦茶などは一般的でありますが、どくだみ茶や烏龍茶、プーアル茶とかになると個人嗜好となります。 珈琲はコーヒーメーカーなどで一度に沢山作る事も出来ますが、酸化して味が落ちたり、香りがとぶなどでお勧めしません。 個人の嗜好を優先したいなら個人負担が当然かと思われます。
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