周りにパイロットと客室乗務員が多数います。 学部による差別はないので、有利とかは無いと思います。 多いのは外国語学部らしいですが、最近は観光学部や干ホスピタリティを学べる学部なども存在するようなのでそういった学部の人も増えてきているかもしれません。 でも、質問者さんが客室乗務員になるにあたって何が欠けているかとか、何を伸ばす必要があるのか、あるいはどんな客室乗務員にないたいのか?と考えたら自然と質問者さんにとってどんな学部が出てくると思います。 例えば、語学力が必要だから英語をもっと伸ばすために外国語学部とか接客に必要なホスピタリティを身につけたいから観光学部など。 あとは接客にはそれなりに教養も必要な時も有るので、英語を使って教養を身につけるという国際教養学という手もあります。 でも、客室乗務員は本当に倍率が高く、不安定な業界です。 JAL系の採用はいつあるかわからないし、外資系もアリタリアなど、JALのように莫大な負債を抱えている航空会社も多いです。 なので、お節介ですが、はじめから客室乗務員だけにしか目を向けないでキャビンアテンダント学科とかに進学しまうと、もし新卒で客室乗務員に採用されなくなったら潰しがきかかないので、客室乗務員の養成に特化した学科に行かなくても良いと思います。 ある程度、社会人で経験を積んで既卒で客室乗務員を受験するとしても、一度は普通に就職する必要はありますからね。 ちなみに、私は総合大学に通っていて、英文専攻などでもちろん客室乗務員になっている方は大勢いますが、国内某大手で最速で出世したとかいう私の大学の先輩は経済学部出身です。 多分、適性が1番、大事なんだと思います。
なるほど:2
CAに求められるのは高い英語力、コミュニケーション能力、協調性 接客対応(ホスピタリティ)、健康などで、大学や学部で有利、不利 はないようです。 CAになられた方には英文科出身の方も多数おられます。 ようするに、大学在学中にどれだけ、勉強をして準備をしてきたかが 問わていると思います。 学部の勉強だけではなく、海外留学、アルバイト、サークル活動、など いろんな経験を生かして、国際的な仕事の舞台に立つ、基礎的な、 経験を積んでいくことが大切ではないかと思っています。 エアライン情報誌ではエアステージなどを参考にされるといいと思います。 頑張ってください。
どこが良いかは決まりません。ただ英文科の大卒と帰国子女が多い。 ただ私の娘は4大の法学部を卒業して外資の客室乗務員をやっている。 どこでもよい。
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