解決済み
警備会社の方にお尋ねしたいことがあります。 私の会社の管制が警備業協会の統計で2号警備を経験している警備員としていない警備員では施設警備の緊急事案の対応の仕方がうまいと言われました。 そんな話を聞いたことがありますか?
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2号の経験者の方が1号業務に配置換えしたとき安心できます。 1号だけの使徒から良く、「退屈との戦い」なんてふざけた言葉を聞きますが、2号は開始から終了まで、常に車両・歩行諸島の警戒をし、第三者に声かけをしています。また小さな苦情はほぼ毎日(ドライバーや歩行者から)あり、それの対応で鍛えられていますから緊急でも通常でも、対応するレベルが違います。 私は1号・2号の指導教で担当は管制官ですが、1号業務に配置している隊員のほとんどは2号からの配置換えで、1号だけの経験者で、階級を上位にあげた者はまだ居ません。
2号警備をメインとしている会社は、相対的に2号警備員の質がよいですが、逆に1号警備をメインとしている会社は、2号警備員の質が落ちます。 通常の警備会社(清掃やビル管理がメインでない会社)では、2号警備員の数がどうしても多くなりますし、施設警備だけに従事する隊員はどうしても年配者が多いので、数や年齢の関係でそのように感じるだけだと考えてよいと思いますよ。2号の経験をしたかしないかではないと考えられます。 この考えのほうが統計学的だと思います。
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