解決済み
①医療事務管理士 ②診療報酬請求事務能力認定試験 ③保険請求事務技能検定試験 の違いを教えてください。 ユーキャンの通信講座では①が、日本医療事務協会の通信講座では②③が受けれます。 病院などで受付業務・会計業務・請求事務業務をしたい場合、①を取るべきか、②③に合格するべきかどちらですか?
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この三つの中で一番難易度の高い試験は②です合格率は30%以下です。 ③はすみませんが私は内容は知りません。 ①は②より難易度が低いです。合格率は50%前後 ①は9月実施分までは 会場受験の場合 ・学科試験1時間 10問 マークシート 70点以上で合格 ・実技試験3時間 レセプト作成 外来:2枚 入院1枚 70%以上で合格 片方を落ちた場合以後3回実施分の免除が有ります。 9月で学科合格をした場合 11月、1月、3月は実技試験のみを受けるだけで済む 在宅試験の場合 免除制度が無い 実技試験のレセプト1枚1枚を85%以上取らなければならない ②は年に2回7月と12月に実施 ・制限時間3時間 ・電子機器以外の資料を持ち込める ・レセプト作成 外来1枚、入院1枚、学科問題20問を自分で時間配分をして解く ・試験結果は2か月後 どちらを取っても良いと思いますが、医療機関は経験者でレセコンを打てる人を求めています。 私自身医療事務の勉強をしていますが仕事に応募をして現実を知りました。
なるほど:2
違いを教えてください。→名前が違うだけです。すべて業者が金儲けのために独自に作った認定試験です。使い物にならない、誰も知らないという点は共通です。
医療事務管理士は技能認定振興協会の資格で求人のバックアップはニック。 保険請求事務技能検定試験は日本医療事務協会の資格で求人のバックアップはクリエイト。 診療報酬請求事務能力認定試験は医療事務の最高峰で日本医師会が公認している唯一の資格です。 皆さんがおっしゃる通り、医療事務の求人採用は資格より経験が物をいいます。 資格はないよりあった方がまし的な扱いを受ける時もありますが、中に入ると、この人勉強してないなとすぐに解ります。 ですが、雇い主にはそんなの関係ないみたいです。
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