新しいことを始めてやめなくてよかった経験 長文です。 私はずっと中国語を勉強しています。

Question

新しいことを始めてやめなくてよかった経験

長文です。
私はずっと中国語を勉強しています。
社会人一年目のときに勉強し始め、今では簡単な会話ができ、一人旅に行けるほどです。

始めた当初は仕事で疲れて帰ってきてしんどいし、漢字だからとっつきやすいと聞いてたのに意味が全然違うものもあるし、もうやめようかと何度も思いました。だけど、なんとかこうにか続けてきた結果、当初は「我」くらいしかわからなかった私がここまで成長？することができました。
あのときやめていたら今の私はなかったと思います。

そこで皆さんにお伺いします。
始めるまでは大変だった、しんどかったけどやめなくて続けてきたからこそ今できるようになったことを教えてください。周りからみれば簡単なことでも何でも結構です。
できれば学び系で教えてください。
よろしくお願いします。

Answer 1

ピアノは小さい頃かがずっと続けている習い事なので「新しい始め事」でもないのでそれは除外しますね。
今は、色々な兼ね合いで続けられているのがピアノと声楽だけなので、辞めてしまったといえば他は辞めてしまいましたが、語学のお話が出たので、語学のことで。

私も、台湾に住んでいたことがあり、中国語はその当時かなり勉強をしました。そのお陰で発音は到底ネイティブとまではいきませんが、日常会話程度は困らないくらいになりました。英語も、極幼少時、イギリスに住んでいたことがあるにもかかわらず、こちらは苦手意識が強いのですが、今も定期的に先生に習っています。

語学の楽しいところは、やったらやっただけ身に付いているというのが実感で感じ取れるところだと思います。それは他の芸事には無い魅力です。また、しばらく使わないと当然忘れますが、少し復習をしたら思い出していきます。それが、思い出したと同時に使うことが出来るのも魅力です。他の芸事は、そうはいきません。そしてもう一つの魅力が、ひとつ言語を習得すると、他の言語を学ぶ事に対する恐怖感や不安感がなくなることです。積極的に他の言語もトライしてみようかなと言う気持ちになれます。

やったらやっただけのことが帰ってくる語学の学習は、やりがいがありますよね。私も少しずつでも良いので続けていき、また機会があったら他の言語も挑戦したいと思っています＾＾

Answer 2

長文です。

まず、同じく語学で 私は英語です。大学の時に 駅で外国人から英語で電車の乗り方を聞かれて 聞かれてる内容はわかってるのに答えられなかった時に 大学受験でいっぱい勉強したのに…と悔しい思いをしてから英会話にハマりました。
それから今で８年くらいでしょうか、続けています。仕事でもまわりが英語のできる人がいないので重宝されています

あと幼少の頃から習っていたピアノですね。先生がかなり怖くて毎週レッスンで泣いていました。ある時に母に 先生が怖いからやめたいって言ったら 怒られて、先生以上に怖くて…それ以来高校まで続けていました。今でも 何か嫌なことがあったりしても、ピアノにむかえば、心を無にできます。『浄化作用』ですかね(^ε^)