解決済み
転職サイト登録の際の職歴について転職サイトに登録する際、職歴を詐称するとばれるのでしょうか。友達の事なのですが、転職回数が多く職歴を記入するのに困っているそうです。実際にこういう経験をしてらっしゃる方などいたら、どのようにしているか教えていただきたいです。 詐称は悪いことだという事はわかっています。 真剣に悩んでいますので、批判する意見などはやめて下さい。アドバイスお願いします。
あるエージェントに一度登録し、相談しに行ったこともあり、その時はすべて記入したのですが、受からなかったそうです。 転職回数が多いのが原因ではないかもしれませんが、やはり多いとマイナスになるのではないかと思っているみたいです。 エージェントにも、「なかなか厳しいです」と言われたみたいで、ちょっと落ち込んでいます。
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職歴は詐称しない方がいいと思いますよ!転職サイトに登録した段階で職歴詐称がバレる事はありませんが、その後に企業を受ける際に詐称できないので結局マイナスになってしまいます。それよりは最初から正しい情報を開示し、転職エージェントにどう言えばマイナスを減らせるのか相談する事が一番だと思います。まずはなぜ転職回数が多くなっているかを話せるようにならないと面接でボロが出てしまいますので、その部分の対策を転職した知り合いやプロに相談される事をお勧めします!友達が転職活動に成功する事を願っています☆ 補足について もう既に相談されていたのですね。対策はしてもらえたのでしょうか?転職エージェントはその人の技量によって対応が全く違うので、また別の会社に登録されてもいいかもしれません。転職回数が多いのは、転職活動においてかなりマイナスになるのは間違いありません。しかし、詐称すればバレた時に大変な事になります。源泉徴収票の提出で前職は分かる可能性大ですし、雇用保険被保険者証の提出を求められるとまたまた可能性は高くなります。試用期間で辞めてしまったのなら仕方ない部分もありますが、それ以上働いているなら正直に書いて、受かる為に何をすべきか対策をしていった方がいいと思います。お友達の場合は、対策はプロから聞いて直接自分から応募していく方が可能性が高くなります。応援しています!
なるほど:1
職歴詐称が悪い事と認識され、自己責任の上で行われるのであれば、 上手にやれば、バレる可能性は極端なまで下げることは出来ます。 要するに「興信所」などで身元を調べられない限り大丈夫・・・と言うことです。 まず、人材紹介会社の登録の際に詐称したところで、人材紹介会社は 身元の確認などは行わないので、判り様がありません。記載された内容を 全て鵜呑みにするしかありません。 次に企業の面接ですが、これは自己責任の上で、詐称するならば詐称する しかありませんね。採用後の対応ですが、詐称するとしたら、詐称する職歴は 間近のもの以外にすることです。企業からすれば、古い職歴のものほど、 確認するのが難しく、また興味がなくなります。逆に新しいものになれば なるほど、公共書類(年金・雇用保険・源泉徴収)などで発覚する可能性が 高くなります。特に、年内に辞めた会社(今年ならば2011年)は絶対に 誤魔化してはいけません。理由は雇用保険被保険者証と源泉徴収表の 関係からですね。雇用保険被保険者証には、その会社で入った雇用保険期間の 記載があるので、本当は今年働いていたのに「働いていない」とすると、 雇用保険の期間に矛盾点が発生するので、発覚する可能性が高くなります。 それ以前の会社であれば、雇用保険の加入記録は雇用保険事務所から 採用会社にリークされることはありませんので、容易に企業は調べることが出来ません。 次に年金については同じく、年金事務局から企業へ本人の同意無くして、 勝手に問い合わせをされたから・・・・と年金加入記録を知らせることはありません。 ただ、年金手帳の中に今まで勤めた企業が記録を書き込んでいることがあるので、 書き込んであれば、年金手帳からおのずと職歴が分かってしまう事もあります。 その場合は、思い切って年金手帳を破棄してしまいます。そして、年金事務局で 「再発行」をお願いすると良いでしょう。再発行の際には「印字しないでください」と 一言付け加えておけば、無記入の年金基礎番号と氏名だけ印字された 綺麗な年金手帳を当日発行してくれます。 最後に「源泉徴収表」ですが、こちらも今年ならば2011年度に勤めれ要れば、 2011年に働いていた会社を誤魔化してはいけません。2012年に働く予定ならば、 関係ありませんが、2011年に転職されるつもりならば、年度末に必要となるので、 こちらの書類を誤魔化すと、「働いていないのに、何故、収入があるのですか?」と 言われてしまいます。なので、こちらも間近の職場を誤魔化してはいけない・・・と言う 言われです。逆に今年より前の職場であれば、期間を短くしても職歴そのものを 削除してしまっても企業側はなかなか把握しづらいです。 後、働いていた機関を短くするのであれば、その会社の記録そのものを 消してしまったほうが、更に発覚し辛いです。要するに、違法と知りながら職歴を 確認するような会社であれば、社名が記載されていれば、調べる根拠になりますが、 社名が分からなければ、そもそも、調べるのが困難です(興信所を使えば話は 別ですが、利用するだけで50万や100万などの費用がかかるため、一般的に 金融関係でなければ、平社員雇用にそこまでの費用をかける所は、皆無に近いです)。 また、「落ち続けて駄目だ」と言うことで、覚悟を決められているのであれば、 詐称でもして(詐称を推奨しているわけではありません)、活路を開くのも考え方の ひとつでしょう。もし、採用に至る前に「詐称」がバレて採用に至らなければ、 その会社を諦めれば良いだけです。転職回数が多く、無職期間が長引けば、 それだけ企業は不振がり、本来取れる内定であっても逃す機会が増えていくでしょう。 ただ、採用後に何事もなく働けたとしても、「何時何処でバレるか」と言う保障は ないので、おどおどしなければ、ならない事もありますから、神経の弱い人は やらない方が良いでしょうね。
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