就職活動 就活の際、「通学に片道２時間半」はアピールポイントになりますか？ また、一回生の時だけ週３日の部活…

Question

就職活動

就活の際、「通学に片道２時間半」はアピールポイントになりますか？

また、一回生の時だけ週３日の部活をして、土日はバイトをしていました。

辞めた部活の事は書かないほうがよいと思いますか？

補足

通学時間には、ただ漠然と日々を生きるのではなく、
毎朝、今日の課題（対人関係、勉強、部活）を設定し、
帰りは一日を振り返る時間としました。

部活は火、木、土で、古武術をしていました。
創始者に倣い、先輩に習うことで、集団とは何か？それを構成する個人とは何か？
末席であろうとも古武術の看板を背負うという覚悟を知りました。

怪我のため辞めてしまいましたが、出来る範囲の型を毎日やっています。

Answer 1

tk6jin様へ、
こんばんは。

Ｑ、就活の際、「通学に片道２時間半」はアピールポイントになりますか？
Ａ、その途中経過の中に、自転車による通学を加えるとアピール度が高くなります。
☆先日の添削による回答をご覧下さい。↓
●http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1467810549
私の回答は投票行動にされて、放置（ほったらかし）されましたが・・・。

Ｑ、辞めた部活の事は書かないほうがよいと思いますか？
Ａ、退部した理由が説明できれば、記載した方が良いですね。

参考にして頂ければ幸いです。

■■■補足拝見致しました■■■

Ｑ、「通学時間には、ただ漠然と日々を生きるのではなく、毎朝、今日の課題（対人関係、勉強、部活）を設定し、帰りは一日を振り返る時間としました。」
Ａ、このように回答されると、「では、証拠として記載されているノートや日記帳を見せて下さい」と言われてしまいますよ。
裏付けとなる物（ノート＆日記帳）があれば大丈夫ですが・・・。

Ｑ、「怪我のため辞めてしまいましたが、出来る範囲の型を毎日やっています」
Ａ、面接の時に、実際に披露して頂き、しっかりとアピールして下さい。

Answer 2

就職活動を去年終えたものです。

それであなたが何を伝えたいかが重要ですよ。

例えば企業は！大学生活がんばったことは？→そこから何を得たのか？→その成果が出るまでに壁にぶちあたった経験は？→あなたがその経験を御社でどう役立てますか？

こういった１つの出来事でも奥深く、根ほり・はほり聞いてきます。

あなたが上記のことをいうのもいいです。

ただそうしたことに対してきちんと自分が苦労した経験・そのときどう改善してどう成果を出したかということがいえるエピソードがあるといいですよね。

私からいわせれば、そのエピソードはあまりにも薄いです。

そして何故部活動をやめたのかもきかれることも想定したほうがいいですよ。
－になることは確かです。言い方によって！！

ならもっと自分の＋になる出来事をいうべきだとおもいます。

Answer 3

補足について
補足についてコメントする前に失礼承知でコメントさせていただきます。まず筆者は就職活動をナメてるとしか思えないと感じております。出来れば希望する会社に１日も早く内定や採用通知がもらえればと考えますが正直無理だろうと言っておきます。

では、大学生なら午前中の講義か授業のみで帰宅される時もありますよね。では帰りの電車で数時間の活動しかしてないのに２時間半帰路でもう１日の反省をしたというのかね？と聞かれたらなんと答えるのです？ほかの方も言ってますがそれをした証や記録の提示を要求されたらどうするのです？また３年か４年近くその瞑想に近いくらい考えたり、課題を作ってやってのけたというのですから、結果やどう学生生活に生かしたのか聞かれるでしょう？どう答えるのですか？

やってないことをやったように試験管をごまかせると思ってるのですか？相手はプロですよ。昨日今日付け焼刃ででっち上げた嘘くらい見抜いてくるでしょう。なぜ自分で体験したことや、やり遂げた事実でアピールしないのですか？通学もべつに寝ぼけてただ電車に乗っていただけならアピールポイントにしないでネタ自体を他の物にするべきだろう。君部活で、看板を背負う覚悟を知ったとか言ってますが、面接で回答に嘘やでっち上げを言ったとばれた場合君が失格になるだけでなく君の学校自体にも傷をつけるって事理解出来ないのかい？当然数年は君の後輩は面接すら受けれないだろうね。だって○○大学の学生は面接でホラ話や大嘘言ったとかレッテル貼られるのですからね。ことの重要性理解できてるのか謎過ぎますね。

部活にしても 看板を背負った覚悟をどう生かしたの、生かした結果何を得たのかがまったく無いですよね。

しかも、ここも突っ込みどころで面接官は絶対切り込むと思うのが、怪我で確かにハードな部分が出来なくなったとして大会やトーナメントには出れなくなっても、毎日出来る型や練習をしているのなら何も退部する必要は無かったのでは？って絶対聞かれると思いますが？スポーツの中でも古武術なんかの多くは心技一体など礼儀や作法を重んじて、大会や勝負の勝敗より自分に勝つことや精神鍛錬に重点をおく方は圧倒的に多いでしょう？怪我をしたとか大会に出れないからといって退部に追い込んだりは絶対しないと思うけどね。どちらかといえばリハビリや鍼灸師などの医師になる方も武道家の方も多いはずだから怪我のリハビリに道場へ来いと逆に言われそうですけどね。とか言われたらなんと答えるのでしょうか？

本気で就職したいなら、何が自分に足らないのか現実をもう少し見たり学校や先輩ＯＢなどに聞くとか本気で取り組んだ方がいいと思いますよ。

Answer 4

人を雇う立場に立って考えて、アピールポイントを考えた方がいいよ。
単に、「通学に片道２時間半かけてました」って言うだけじゃ、「大変だったね」でおわるじゃんねぇ。。。
そこに、「その時間を使って、○○の資格勉強をして、見事合格しました」とか、
「毎日英語のリスニングを行い、聞き取りだけなら自信があります」ぐらいの事言えると、
「お、時間を無駄にしないどころか、技能もみにつけてるじゃないか！」って印象に変わりますよね。

部活もやってた、だけじゃなくて、部活をして、自分自身のどんなところが成長して、
それを、御社でどのように生かしたいか、まで話を膨らませないと、人事の方の心に届きませんよ。

頑張って！