年金手帳は退職時に必ず返却されるものですか？

Question

年金手帳は退職時に必ず返却されるものですか？先日、５年務めた仕事を退職しました。退職の際、離職票はもらえたのですが、年金手帳は返却されませんでした。
自分なりにネットで調べてみるとどのサイトも年金手帳を会社から返却されると書いてありました。
現在手元には年金手帳（青色）が一冊あります。入社時にこの手帳を一度総務課に提出しましたがすぐに返却されました。
ということは私はすでに手帳を返却されたのでこのままでよいということでしょうか？
総務課に聞いてみたら大丈夫です、と言われたのですがネットではまったく違うことばかりが書かれていたので不安になってきました。
どなたかわかる方いましたら教えてください。よろしくお願いします。

Answer 1

＞現在手元には年金手帳（青色）が一冊あります。入社時にこの手帳を一度総務課に提出しましたがすぐに返却されました。
・これが普通です。

何十年も前「年金手帳」は会社側で管理し退職時に個人に渡していた、と言う事が多かったと思います。

「年金手帳」は個人情報を含め個人管理です、会社の総務、庶務、人事等では基礎年金番号のみ確認できれば「年金手帳」は不要です。

質問者さんが分かり易い様に記入して履歴を残し管理して下さい。

Answer 2

普通は入社時に提出してすぐ返されるものかと…。

退社時まで預かってるって初めて聞きました。

ご本人が１冊もっているのが本当です。

会社用、本人用って２冊あるわけじゃないので、

大丈夫ですよ。

Answer 3

青色が一冊、手元にあるんですよね？で、あれば返却されています。手帳の中に、勤めた社名と期間が書かれていますので、確認してみて下さい。
会社によって、会社側が退職するまで保管している場合と、入社時 提出後、すぐ返却される場合とあります。

Answer 4

大丈夫です。
年金手続きの時には、その青色の年金手帳を持っていけばいいのです。
もともと年金手帳は、年金番号確認くらいの意味しかないので、会社も厚生年金手続きの時にしか要らないので、あなたに返却していたのです。