解決済み
自己PRの作り方について自分は専門学生です。 正直、自分には何一つ魅力がありません。 バイトもしたことないですし、人と話すことは苦手でむしろ嫌いなくらいだし、友達いないし、頭も悪いし、元気もないし、内向的だし、ネガティブだし、マイナス志向だし、消極的だし・・・とこんな感じなんで長所が何一つありません。 ネタもないです。 なので自己PRとかできません。 自分には何もアピールすることがないんです。 こんな自分はどうしたらいいのでしょうか? 長所がなくアピールするネタもない人はどうすればいいのでしょうか? 自分と同じ境遇の方はどうなさって活動していたのでしょうか?
回答ありがとうございます。 考えてもやはり長所が見つかりません。 また、言い換えて何とか長所っぽくしてもネタやエピソードが全くないんです。 あと、専門学生となると自己PRは「私は~いう能力があり、御社の~った面で生かせると思います」みたいな感じじゃないとダメなのでしょうか? どういった形態にすればいいんですかね?
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苦し紛れですが、 「私はバイトもしたことないですし、人と話すことは苦手でむしろ嫌いなくらいだし、友達いないし、頭も悪いし、元気もないし、内向的だし、ネガティブだし、マイナス志向だし、消極的です。ですが、面接でそのことを正直に打ち明けられる正直さだけは持っています。」なんてどうでしょう。 要は伝え方次第ですよ。 内定をもらっている学生だって皆特別なことをしているわけではないですよ。 普通のことをうまく伝えているだけです。 (補足読みました) 私が就活の時に話していた自己PRは結構特殊で、面接はだいたい半分がそのエピソードの話になりました。 はっきり言って学生の間でも相当目立つようなエピソードであったと思います。しかし、だからといってどの企業からも内定をもらえたわけではありません。ほとんどが不採用でした。つまり、ネタやエピソードは就活にはそれほど関係ないということです。 例えばですが、 「私はアルバイトをしたことがありません。金銭的に余裕があったのではなく、学生時代は学業だけに集中したいと思い、アルバイトをしませんでした。その代り、授業には欠かさず出席し予習復習を欠かしませんでした。私は一度に色々こなせるほど器用ではありませんが、勉強に対して真面目であります。そこが私の長所であると思います。」 このような感じで、別に特別なエピソードがなくても自己アピールというものは出来ます。ネタを探すのではなく、自分がどういった人間で、どのような場面で、活躍できるかということを考えましょう。あれが出来ない、これが出来ないと考えるのではなく、唯一これなら出来るといった感じに考えてみてはどうでしょうか。 私は大学出身なので専門学生の自己PRの仕方はあまり分からないのですが、専門学校に行っていたら専門分野を強調すべきだと思います。専門分野を伸ばしてこなかった専門学生は受験もせず、遊んでいたとしか見られませんよ。
なるほど:1
意外と自分では長所がないと思っていても、人から見たら案外幾つか出てくるものです。まずは常に自分の身近にいる両親に、自分の長所はどこか聞いてみるといいですね。 またネガティブであるということは、逆に言えば常に危機感を持って行動しているということです。短所の中にも長所に繋がる表現ができるものが何個か見つけられますので、悲観的に自分を捉えるのではなく楽観的に分析してみましょう。 長所が出れば、必ずそれに関連した出来事があります。思い出すのは難しいですが何処か頭の片隅に残っているはずです。そうしてどんどん内容を広げて、自己PRを書いていくと良いですよ。 【補足について】 ご両親なら子供の長所は必ず分かっていると思ったのですが・・・。それでも見つからないとしたら、申し訳ありませんが私にはどうすることもできません。 文章形式はほぼそれで問題ありません。それに続けてその能力を生かしたエピソードや、その能力があると分かる出来事を付け加えると、面接官にもわかりやすく伝わりますよ。
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