解決済み
先の回答者様が仰られている通り、公務員の仕事は全て法律に基づいていますので、そういう意味では使います。 私は自治体事務職ですが、どちらかというと『法律を読み解く能力』を必要とされているのであって、個々の法律知識は、職員になって勉強していくものだと思います。 自治体の事務職だと税務、教育、保険年金、都市計画…等々関わる業務によって、使う法律も全く異なりますので、異動のたびに勉強です。 『法律の知識』というものが具体的にどういったものかわかりませんが、なくても、配属されてから勉強すればできるものなので、質問者様の考えていらっしゃるものとは少し違うかも知れません。 法律を読むことが苦でないというところは、利点だと思いますが。 自治体職員でも、法務系の局とか、訴訟担当の部署に異動すれば少し役立つかな…とは思いますが。 自治体の職員でなく、裁判所の職員や法務系の国家公務員だとまたちがうかも知れませんね。 もっとも、最近は裁判所事務官でも法学部出身でない方も多いと聞いていますが。 やりがいについては人それぞれとしか言いようがありません。 参考になれば幸いです。
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