解決済み
57才で司法試験に合格した場合ブログで読んだ記事なのですが、34才の女性が34才の時から2年間猛勉強し 司法試験の択一に受かるものの、論文で不合格で その後も論文だけ23年間落ち続けて 57才の時に論文及び口述に受かったというものでした。 最後に受かった時は、母親が亡くなり 法事の時にも民事訴訟法などの答練のカードなどを 持って行き、覚えていたそうです そして、61才の時に弁護士登録をしたということで これを知った予備校などからは かなり、引っ張りダコになったそうで 取材などもかなりきたそうです 凄いと思いますが 61才で弁護士登録をする場合 これは、どこかに働きに行かなくても実務はできるのでしょうか? 旧司法試験ですので、今の新司法試験とは 合致しないとは思いますが 訴訟に立つものとして 60代はまだしも、70,80代でも裁判に立つ実例ってあるのですか?
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これって、NHKの森三中の大島が司会の番組に出てた女性のことだと思います。途中から見ました。旦那さんと離婚するときにお世話になった弁護士に感動して子供さんを育てながら保険の仕事をしながら…ってのが弁護士になるきっかけでした。 その女性は弁護士会に入会されて、過疎地の弁護士がいない場所ではじめたそうなので、誰かの事務所か自分の事務所なのかは知りませんが、弁護士会に入会されたのなら、実務は出来ます。 傍聴していると、かなり高齢な方も刑事事件で国選弁護人ですが、法廷に出ているのを何回か拝見してます。
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