解決済み
面接の自己PR 高3女子です! 面接の自己PRで、健康体で風邪すらも滅多にひかないことをアピールしたいのですが、 『私は体が強いことが自慢です!理由は、今まで重い病気にかかったこともなく…以下略』 から始まるのは大丈夫ですか? そこから、今まで皆勤賞をとっているので、そこをアピールしていきたいのですが… 言いたいことはまとまってるのに、そこから繋げることができません。 力を貸してもらえると嬉しいです。
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私のPRとして健康な体をもっているということです。今まで学校を休んだことがありません。仕事でも肝心な時に必ず会社に貢献できるよう努力します。少々のつらい仕事に耐えられる精神力もありますので、どうか採用の方よろしくお願いします。
なるほど:1
ありがとう:1
分からなくもないけど、18でそのネタはまずいな、使ったとたん私なら常識を疑い落とします、使えるとしたら小6が私学を受験する時くらいです、健康体は社会人として当然の前提なのでアピール材料にする事自体まずいです、例えば圧迫面接とかで、『風邪引かないなら馬鹿なんですか?そんな人うちにはいりませんけど?』とか『合格者に対して健診を行っておりますので、そちらで診させていただきます、ところでPRはそれで終わりですか?』とか球投げられます、高校は勉強が本業なので、学業に関する事も当然過ぎてアピール材料はちょっとね、話すとすれば、学業を切っ掛けとした発展型、例えば古文を勉強していたとき興味をもったので源氏物語を古語辞典だけで原書読破したこととその感想、課外活動でやってた事とか、社会活動ボランティア、音楽をやっていて福祉施設へ慰問に回ってるだとか、、、できれば、ある目標を自分で定めてそれを乗り越えた話、若しくは乗り越えられなかったけど面接官が納得できる自己分析内容を披露した上で今後もあきらめず続けていくとかの話、目標の設定も高すぎては常識を疑われたりします、まそのへんのバランスが難しいわけですけど、、、
なるほど:1
う〜ん。 高校生ということを考えても、少し・・・な始まりかもです。 体が丈夫なことはとても良いアピールですが、言葉がストレートすぎる気がします。 私は「一度決めたことをやり抜く力がある」とか「継続力がある」とか、皆勤賞という言葉だけで片付けずに、もうひとアピール欲しいですね。 「私は自分に厳しく、一度決めたことは長年やり続けることができます。例えば学生生活では、体が丈夫という特技(?)を生かし○○年間皆勤賞を取り続けました。毎朝○○時に起きるのは大変でしたが、今起きなかったら(手を抜けば)今までの苦労が無駄になる、と考え努力を続けました。このように、自分に厳しく生活できた日々は、私の大きな自信であり、強みであると考えます。」とか? そしたらきっと面接官も、「本当に病気しなかったの?」って聞いてくれると思うので 「風邪も引きませんでした。丈夫な体に生んでくれた両親に感謝しています」とでも返しましょう。ついでに、ただ体が丈夫なだけでなく、しっかりと自己管理ができているとアピールしましょう。 こんな感じでしょうか?頑張って
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