45才無職です。

Question

45才無職です。今、8/1付で株式会社ＳＯＮＤＥＮという会社から内定を頂きました。職種は「オール電化推進スタッフ」というものです。実態は一軒一軒ゼンリン地図を見て、訪問し、既設のガス施設をオール電化に切り替えるというものです。基本給が12万円であとは皆勤手当、営業手当、研修達成手当で合計25万円です。最初の2ケ月が研修期間でこの期間で一定の契約がとれないと歩合率が悪くなります。
平成18年にできた会社なのでインターネットで調べてみても評判がありません。
前職は総務・人事で「うつ病」で休職期間満了に伴い退社した身です。主治医も「飛び込み営業」はよしたほうがいいよというアドバイスを頂いております。
皆さんのご意見を伺いたく存じます。

Answer 1

飛び込み営業きっついですよ。確率でいったら数百件回って1件契約取れるか取れないかの確率です。ＰＰとしてのレベルで言ったら最低ですしね…。
中には異常なほどの契約率を誇る人もいます。ですが、そういった人はあきれるぐらい前向きで人の2倍以上は努力してます。
前職は総務・人事らしいですが、全く畑違いの職種ではないですか…。しかもうつ病で退職なされてる。それだけ聞くと絶対にお勧めはしません。会社自体も人海戦術を繰り出してきていると思います。「まぁすぐ辞めるだろうけど、補充はすぐ効くし、100人雇ってその中で使えるのが一人いればいいや」ってスタンスですね。
もしおやりになるつもりでしたら、初めは以下のアドバイスを参考にしてください。

いつも明るく元気に。自信をもって。
回った所のデータは必ずメモし蓄積する。（家族構成、主権者、訪問日時などなるべく多く細かく）
絶対に物売りにならない。（奥さんと雑談するぐらいの気持ちでいる）
初訪では、主権者とのアポ取りに専念する。（それがダメなら再訪のきっかけを作る）
オール電化にするメリットをPPに実感を持って説明できる。
取り扱いのメーカーのカタログを暗記する。
他社メーカーとの違いを理解しPPに理解できる言葉で説明できる。
数だけこなそうとしない。
PPのどんな質問にも答えられるようにする。例（うちの家族5人だけどエコキュートのタンクどれぐらいがちょうどいい？）
家の配置を見て工事予算がどの程度かかるか頭の中でそろばんをはじける。そしてお客さんに即答できる。（会社の定価が決まっている場合、上司に底値を聞いておく）
一軒契約が取れたら必ず紹介を頂く。（紹介を頂けるような間柄になっておく）

以上ですかね。あと、親戚身内巡りだけは止めたほうがいいです。会社が何を言っても。それは最終手段です。

Answer 2

訪問販売（営業）される側の主婦の立場です。

『いかにもセールスマン』のいでたちでインターホン鳴らされても、申し訳ありませんが居留守を使って応対すらしませんよ。

万が一間違って応対（インターホン越しにですが）したとして、『結構です！いりません！！』とものの一秒でさようならしますよ。

昔ながらのお宅なら、対面で応対してくださるかもしれませんが、昨今の節電節電と叫ばれている中、逆行する職種ですね。。。

そのような対応されて、質問者さんの身（神経）が持つかどうかだと思います。

Answer 3

やる やらない どちらかだ。

Answer 4

はっきり言って、飛び込み営業社員は

使い捨ての会社が多いです。

あと、手当で固まったてる給料、いざ失業したときに

その基本給じゃ失業保険がほとんど出ませんよ？

あと、会社名をこんなところでのっけて、

よっぽどの大企業じゃないかぎり、内定が決まってる人数なんて

そうはいないのですから、

あなたが特定されますよ？