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争点は解雇後の賃金未払い請求です。 経緯は 内容証明にて請求→労基署相談→労基署申告及び取り下げ→簡易裁判所にて…

争点は解雇後の賃金未払い請求です。 経緯は 内容証明にて請求→労基署相談→労基署申告及び取り下げ→簡易裁判所にて賃金未払い分の支払い督促手続き。現在、先方の異義待機中です。そこで、次の段階である「異義」があった際、今後どの様な展開が予測されますか? ※弁護士には無料相談等都度相談はしています(短時間で限界あります)※少額ですが内容が複雑な面もあり、依頼後でないと説明しきれない部分も有り。従って弁護士費用を考えると、市販書を読み、簡単な手続きは自力で始めることになりました。 因みに数名の弁護士に相談したところ、現時点では労働審判派(堅実に)と訴訟派(勝敗は??ですが、訴え方次第では高額請求可能とのことで)になっています。 経験談、アドバイス頂ければ幸いです。

補足

誤字・脱字・返還ミス 異義→異議etcすみません。やはり疲労感あるのかもしれません。 少し回りくどい文になってしまった様ですが、果たして費用の無い素人がいかにして闘うか?がポイントになっています。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    ・解雇の意思表示は、「不当解雇」なのですか? 即日解雇なのか、予告解雇なのか? もし、不当解雇事件ならば簡易裁判所、取り下げでしょう。 ・争点は、「解雇後の賃金未払い請求です」と言うけれども、意味が不明。 解雇後に賃金がもらえるわけないし!在籍中の賃金未払い請求分があ ると言うならば理解できるが。 最大の争点は、賃金問題より不当解雇事件でしょう。 ・一般論として、素人ができるのは労働審判まででしょう。これでも、不当解 雇であれば一定の 高額になります。 ・現在進行形の支払い督促手続きにたいして、相手方が異議申し立てを行 うと、訴訟事件として本訴に切り替わります。 相手が弁護士を立ててきた場合、これまでにまったく経験がないとかなり 難しい闘いになると思います。 準備書面や陳述書、証人尋問でも、原告の主尋問がありませんよね。原 告本人が原告を聞くわけにも行かないし。そうすると、原告は反対尋問だ けです。 双方の、尋問が終了した段階で裁判官が和解を入れて来る場合もありま すし、最終準備書面を求めてくる場合もありますし、結審して、1・2ヶ月で 判決言い渡しで、第一審判断は終了します。 次は、負けたほうは、高裁に行くのが一般的です。高裁はそうとうに和解 勧告を進めてくる場合もありますが、1回で結審してしまう場合もありま す。

  • >「異義」があった際、今後どの様な展開が予測されますか? 通常訴訟じゃないですかね。 時間とお金を考えたら労働審判ですね。 労働審判は調停で解決しているケースが多いので、かなり有効だと思います。

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