解決済み
職場のお茶くみについて相談です。うちの職場では、女性事務員が朝と昼に毎日2回、お茶を煎れます。 「やらされてる」というより、女性事務員にとってお茶を煎れながらの世間話が楽しみの一つになっているのです。 勤務時間中に、何十分も仕事に関係ないおしゃべりを台所でしています。 私は女性ですが、事務員ではなく、専門職のほうです。 一応「先生」と呼ばれる立場にあります。 女性の専門職は、うちの職場では私一人です。 私も初めはお茶煎れを手伝おうと思ったのですが、女性事務員がお茶を煎れている時間には私は別の仕事(本業)をしていなければならず、また上司にも「お前は覚えなければいけない事が山ほどある。台所でおしゃべりしている暇はない。お茶なんか煎れないでいいから、台所には近付くな。」と言われてしまいました。 男性陣も、お茶煎れが実質上、おしゃべりタイムになっている事はわかっているのです。 ただ、女性陣の楽しみになっているので、あえて何も言わないのです。 ですが、私にはそのおしゃべりに参加する時間の余裕はありません。 私は朝一番に来て、女性事務員が来たらすぐにお茶を煎れられるように、湯を沸かし、湯飲みを並べ、急須を用意してから、自分の仕事にとりかかります。 でも、女性事務員のお茶煎れ(おしゃべりタイム)には参加していません。 職種がちがうせいもあるとは思いますが、私は女性事務員との間に距離があるように感じています。 お茶煎れに参加していないせいでしょうか? 同じ専門職の男性とは上手くやっています。 女性事務員と良好な関係を築くには、どうすれば良いと思いますか?
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お疲れ様です。 私も同じような立場です。 当初は、自分だけお茶当番なしだとよく思われないのじゃないかとソワソワしましたが、「それが役割分担」という感じで、うまくいっています。 事務職の方たちはそれが息抜きになっていて、会社が黙認しているなら特にストレスにもなっていないでしょうし、仕事優先なのは当然ですから、お茶当番に関してはこのままでいいと思います。 私はお茶を出してもらったらありがとう、と必ず伝え、湯呑をきちんと洗うようにしています(男性社員は流しに置くだけです) やってもらって当然という態度は、お茶を入れた側としては一番腹が立つだろうと思うので、それだけは気を付けようと自戒しています。 事務職の方との距離については、部門や職種が違うので仕方がないと思います。 たとえお茶当番のない会社だとしても、同じ仕事している人同士の方が仲よくなっていくのは自然です。 帰りに駅まで一緒に向かったり、昼休みに話したり、社内行事で仲よくなるよう努力されてはいかがですか。 あとは仕事のフォローをしっかりするとか、話のきっかけとして旅行のお土産を渡すとか…。 距離があっても良好な関係にはなれると思います。 学校ではないので、みんなと友達になる必要もないですよね。 口もきかない仲で仕事に支障があるとか、明らかに自分だけ疎外されて職場に居づらいという事もないなら、事務職同士より親密ではないけど、別部門のいい先生、で何の問題もないんじゃないでしょうか。
職種別だと接触する機会も少ないでしょうし、どうしてもチーム同士になってしまいますね。 事務員は質問者様が思っている程、特に意識していないと思います。 どう表現していいか難しいですが、技術員は仕事人!別格というか全く違う存在にみえるのです。 上司の言うとおり、お茶煎れは事務員に任せていればいいのではないでしょうか。事務員もそれが当然と認識しているでしょう。 なので、そこに参加しないから距離があるわけではないと思いますよ。 女性が側にいない環境ですと寂しいとは思いますが、親睦会や休憩等顔を合わせた際極力声賭けをすればそれをきっかけに距離も縮まると思いますよ(^^)
女性事務員が煎れてくれたお茶をありがたくいただき、お礼の言葉を述べ、 時にはねぎらいの言葉もかけてあげればいいと思います。 逆に勤務時間中に台所で女子事務員とおしゃべりは、絶対にしてはいけません。 あなたと女子事務員は給料体系が違うので、そんなことをしたら不公平感を 持たれかねません。 あなたはだんだんと昇格し、いずれは部下を持ち、仕事を指示する立場に なるのですから。 女子事務員と上手くやっていくには、勤務時間外に同性として興味のある話で 盛り上がりましょう。
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