お答えしましょう。 こちらの企業と直接関係があるのではないのですが、傍から見ている一般部外者の印象として、 ・1号線沿いのボロ屋だった会社が突然大きな本社ビルに生まれ変わりビックリ。 ・今まであまり見掛けることの無かった自社ロゴ入りの10tトラックが頻繁に走り回っているのにビックリ。 ・街行く市バスなどの車体看板に、しつこい位この社名を見掛けるようになりウンザリ。 ・田舎丹波町にある工場が、すぐ隣の土地に近隣にあるミートボールで有名なイシイ食品よりも大きくて立派なビル工場を建設中でビックリ。 ・業務用の調味料でよく見掛ける会社だという印象だったが、家庭用調味料にこの企業の商品を見掛けるようになってビックリ。 まぁ要するに儲かっている会社なんだろうなぁという印象です。 シャンタンさしすせそうみ合掌。 -------- 創味食品、京丹波に新工場建設 6月にも完成(京都新聞) 国道27号沿いに建設工事が進む創味食品の新工場予定地(京丹波町富田) 調味料メーカーの創味食品(本社・京都市伏見区)は、京都府京丹波町富田に新たな工場を建設することを決め、着工した。6月末にも完成する予定。町内の既存2工場を上回る規模で、最新の機械設備を整えて本社工場から生産ラインの一部を移転する。 創味食品は1950年創業。主力商品は大手外食チェーンなどで使われる業務用のつゆやスープで取引先は全国約千社に上る。「創味のつゆ」として、一般消費者向けの商品も人気を集めており、売り上げの約3割弱を占めるという。年間売上高は約195億円(昨年12月期)。 京丹波町の第1工場(延べ床面積約6500平方メートル)は1990年に、当時の丹波町の誘致を受けて建設。2005年、北隣に第2工場(同約4千平方メートル)を整備した。地元採用のパートも含め計65人が働いている。 現在、伏見区の本社工場と合わせて1日平均150トン、最大で300トンの商品を生産している。うち、京丹波の2工場で約7割を担っているという。 三つ目となる新工場は延べ床面積約1万2千平方メートル、一部2階建てで、既存工場の北側に建設中。今後の需要増加などに合わせ、生産ラインを拡大する方針。山田亮社長は「この40年間、地道に売り上げを伸ばしてきた。お客様の満足度を高めるような商品を、京丹波の新工場でも生産してきたい」と話している。
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