精神疾患と戦っている患者さんやその家族を支援する仕事に就けることが出来る、これだけ聞くと精神保健福祉士を持っていれば当たり前のように思えるかもしれません。しかし、資格を持っているからその仕事をする、というのでは長続きしないように思いますし、良かったと感じることも少ないかもしれません。 なぜなら、未だに精神医療ソーシャルワーカーの業務は確たるものが確立しておらず、医療機関・施設・行政などその活躍する場によって、やれる内容や求められるセンス、その職場で援助技術と称する中身が大きく異なることがあるからです。 よってchibiyawataさんが精神保健福祉士としてこんな仕事がしたいと思うか、若しくは仕事内容について興味があると感じる職場に出会えればきっと良かったと感じる場面に出会える機会は増えると思います。 もし、chibiyawataさんがこれから資格を取得することを検討中か、または現在すでに資格をお持ちで就職活動中ならば、地域 医療・様々な場で働いてみることをお勧めします。その中できっと良い職場やモチベーションが上がる職場に出会えることと思います。 また、自分の精神保健福祉士としての能力を引き出してくれる上司などに出会うことも良いと感じる大切な要素だと思います。
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合格した時はうれしかったですね。 あと、福祉施設勤務であれば引く手数多ですよ。昔、勤務した更生保護施設では資格手当が50000円でした。 SWも持ってますが、経済面での優劣であればPSWのがいいです。 今年はCWに挑戦します。 chibiyawataさんも頑張ってくださいね。
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