解決済み
消防官の自己PRと志望動機の添削今年度の消防官の採用試験を受験しょうと思い、申込用紙に書く自己PRと志望動機の添削をお願いしたく、質問しました。 現在20歳、短期の船員育成学校に通っています。 <自己PR> 私は,忍耐力とリーダーシップがあります。 高校では水球部に所属しており、主将を務めました。 練習の厳しさに、新入部員も次々と辞め三年生の時には、8人と少なく試合に出場するのもやっとの状態でした。 私は、一度始めたことは最後までやり抜くことを目指していたため、 初心者でしたが、自分に負けたくないという一心で練習に励みました。 また一人一人の能力を上げるために、チームメイトに声をかけて朝の自主練習を行ったり、 練習後にも、顧問の先生やOBにお願いして練習を見てもらいました。 そのおかげで、大会でも力を発揮でき、県大会準優勝、○○大会7位という結果を残すことが出来ました。 このように私は、厳しい状況でも粘り強くあきらめずに、周りをまとめていきます。 <志望動機> 私の友人に消防官がいます。 よく「大変だが、とてもやりがいがある。」と言っていました。 以前から学生時代の部活動で培った体力、判断力を生かし、人を助ける仕事に就きたいと思っていた私は、 この言葉に興味を持ち、調べていくうちに消防官に適している、消防官になりたいと強く思うようになりました。 消防士は、火災現場など常に危険と隣り合わせですが、 自分自身を鍛え能力を高めることで、直接人の生命を救うことができることにとても魅力的を感じました。 また、○○市は私の生まれ育った町で小さいころからお世話になっています。 なので○○市をそして、○○市に隣接するこの地域を、 自分が消防官となり安心して暮らせる町づくりに貢献していきたいと思い、志望いたしました。 まだまだな部分があると思います。 ご意見をください。 お願いします。
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採用に携わってきた事はないですが、自己PRでは、もう少し部活の思い出というか、 部活での事を省くべきだと思います。これから自分の長所をどう生かしていけるかが欲しい内容だと思います。 特に消防士とかは、主将をやってきた人はたくさんいると思いますので、そこで輝くように内容を考えていくべきでしょう。 自己PRや志望動機も自分で、しっかり考えていかないと、面接でボロが出てしまうと思います。
なるほど:1
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