就職活動を行っている大学4年です。 履歴書の趣味の欄に「銭湯巡り」と書くのは筋違いでしょうか？ ストリートダンス…

Question

就職活動を行っている大学4年です。
履歴書の趣味の欄に「銭湯巡り」と書くのは筋違いでしょうか？

ストリートダンスサークルに入っているのですが面接官さんに全く関心を持ってもらえないので・・・。実際に銭湯には週１くらいの間隔でいっています。
バイトやサークルなどの後に銭湯に行くことを考えると頑張れる的な内容にしても問題はありませんか？

Answer 1

大手金融機関で働く者です。質問者様がどのような職種を希望されているかは分かりませんが、私は「銭湯巡り」は何の問題もないと思います。

あくまでも趣味ですし、銭湯巡りと書いてイメージダウンになるとは到底思えません。

ただ、面接での会話を広げるために
①今までで一番良かった銭湯とその理由
②これから行ってみたい銭湯
③自分にとって、それを趣味にすることの意味

これくらいをしっかり考えておけば、よっぽどヘマをしない限り大丈夫です。

面接は、あなたの人間性を見るためのものです。上記①～②をしっかり答えることで、あなたの積極性と計画性をアピールできます。
③は、例えば、「気分転換したいときは必ず銭湯に行きます。大きな浴槽にゆっくりつかると、疲れも取れ、自然とリフレッシュできて元気になれるので私の生活には欠かせません。」 などと答えると 「気持ちの切り替え方を自分でよく分かっている人」という印象を与えることができます。

「音楽鑑賞」」や「語学」などありきたりな趣味より、よっぽど説得力があると思いますよ。

ぜひ頑張ってください！

Answer 2

現在のダンスサークルの状況だと、大人の方に良い印象を与えることはできないでしょう。
銭湯巡りのほうがよっぽどいいです。

Answer 3

ストリートダンスも、銭湯巡りも、同じレベルの趣味だと思いますが、年齢の高い面接官に興味を持っていただけるとしたら、後者なのでしょうね。

ただ、銭湯に行くとがんばれるという流れはちょっと安易なような気がします。銭湯の話題から自己PRをするなら、銭湯に通うことで見えてくる、社会の仕組みとかなんか具体的に語れるようなトピックがあればアピールにつなげやすそうです。

銭湯に行く面白さって何ですか。銭湯の話で攻めるなら、そこを考えてみてもよさそうですね。

Answer 4

ありっちゃありだと思うけど。
銭湯の経営から、とか、道具についてとか、設備についてとか語れるようじゃないと
元々のそれと大して変わらないよ。

私が採用担当だった頃は、
＞ストリートダンスサークルに入っているのですが面接官さんに全く関心を持ってもらえないので・・・。
「ふーん。それ何？」（知ってる上でそういうものいい。あと私からしたらそれは最初から減点材料です。申し訳ないけどその趣味は非常に印象が悪い。）

＞バイトやサークルなどの後に銭湯に行くことを考えると頑張れる的な内容にしても問題はありませんか？
問題大有り。
「じゃあサークルは何なの？趣味じゃないの？」
ちなみに、私の主観ではその趣味は「面白い。さて、何を聞かせてくれるのかな？」っというスタートになります。