解決済み
家裁の代理権を司法書士連合会は取りにいっているようですが、弁護士会の反発は必至です。 司法書士って簡裁代理権すら満足に使えていないのでは? 過払い訴訟ばかりでしょう。 もっとできる事はあるはず。
平成15年からの司法制度改革で報酬が自由化されてから競争が激化し、食い詰め者の野良犬司法書士は溢れ返っています。 改革前の状況を説明し、「取得すれば楽して大金が稼げる、一生食いっぱぐれが無い」と言って受講生などから金をせしめているビジネススクール・資格関連本出版社などの資格ビジネス業者が、そろそろウソがばれてきたので「今後は訴訟代理範囲拡大により活躍の場が広がる」などと吹いて、自分たちのビジネスを守っているだけです。 どんなに、司法書士の活躍の場が増えても、競争が激化している現在、結局一部の勝ち組だけがダンピングにより仕事を独占する状況に変わりがあるとは思えません。 司法書士だけでなく、弁護士・税理士・社労士・公認会計士・行政書士など殆どが同じような状況です。食い詰め者の野良犬法律家連中に未来はありませんよ。 以上、元行政書士で、あの頃知り合った弁護士・税理士・社労士・司法書士の大半が自分の事務所を閉じて、廃業するか大手に安月給でこき使われているかを目撃してきた負け犬君がお伝えいたしました。
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