解決済み
こんにちは。 就職活動のことに関する質問です。 明日ハウスメーカー営業職の面接を受けるにあたり… ①志望動機に,その企業の企業研究が最も熱が入りすごく関心を持ったと言うのは良くないでしょうか? もしくは創業者の家づくりに対する思いに深く共感したというのは薄っぺらいでしょうか? ②住宅営業に活かせる強みで好奇心が強い,協調性があるということは当てはまりますでしょうか? ③個人面接で最も気をつけるべき点はどこでしょうか? ④モデルルームや住宅展示場に行けなかったことはやはりマイナス評価になるのでしょうか? 質問が多くなってしまいましたが教えて頂けると嬉しいです。 よろしくお願い致します。
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できうる限りお答えします。 ①志望動機は大変難しい質問ですが、「企業研究に熱が入った」は良いですね。「創業者の思いに共感」はさらに良いですね。 ただ、「どういう点ですか?」と質問が絶対に来ますから、それぞれ2つずつ答えを用意しましょう。 それと、会社は「売上利益の継続的な追求」を通じて社会貢献することがソーシャル・リスポンスビリティー(社会的責任)ですから、家づくりを通じて日本人の幸福に貢献したいという事は腹の中に持っておくことは大事だと思いますね。 ②直接は結びつけにくいですが、「責任感」「積極性」「協調性」の3つが面接で一番大事な点です。できれば、具体的に事例を挙げて説明したい点ですね。 ③相手の質問をよく聞いて、聞かれてもない事を勝手に話さないこと。嘘をつくことを避け、自分が本当に感じている(と思う事)を、相手の目を見つめて真剣に話すことです。誰でも緊張していますから、「アガること」は問題ありません。 ④今後の面接までに行ってみてはいかがですか?学生さんでそこまでする人はほとんどいませんから、あまり心配することはありません。見に行ったから、加点されるとはかぎりません。(スタンドプレイ的ですからね・・・) 安価で、快適で、長持ちする家を持つことは、人間の幸福の大きなひとつです。住宅メーカーに入社して、社会の幸福に貢献してください。
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