前の仕事がすごいストレスの毎日だったので、先月やっと仕事を辞めました。 次の仕事も決まり先週から行き始めたものの、…

Question

前の仕事がすごいストレスの毎日だったので、先月やっと仕事を辞めました。

次の仕事も決まり先週から行き始めたものの、数日で行かなくなり、今は辞める方向に進んでいる状態です。

前の仕事をしている時は毎日だらしない生活が続き、とにかく体が動きませんでした。仕事に行く時間ギリギリまで寝ていたり、お風呂も入らなかったり、ご飯も夜しか食べなかったり…。

その生活を変えてみようと思い次の仕事を始めた途端、前の生活より酷くなってしまいました。
目が覚めても起き上がれない、お風呂に入らないのはもちろん、朝も夜も顔を洗わなくても歯磨きしなくても気にしない、食欲が無くなり一日何も食べれない。仕事に行く前も帰ってからも、なぜか涙の出る毎日で、結局新しい仕事も続きませんでした。

「仕事頑張ろう」とか「しっかりしよう」と決意した途端に嫌になり、やる気が無くなります。
仕事に行くことそのものが嫌だからこんな風になるのでしょうか？この状態で仕事するのは、無理がありますか？

補足

fukkatsu_nippon様

精神的に弱いのは自覚しております。
それでも前の仕事は家の為にと思い、何年も続けてきました。

我が家には事情があり、せめて私が働かなければいけなかったので、自分の体調が悪くても次の仕事を始めたのは家の為です。

それで続かないのであれば、何の希望を持てば良いのですか？

Answer 1

失礼ですが、あなたは精神的に弱いんです。

自分だけの為に仕事するんじゃなくて、誰かの為（例えば独身ならご両親とか）に仕事する目標を立てれば変化するかも？

ストレスなんて貴方だけじゃなく、ほとんどの人にあります。

それを、数日で行かなくなったりするのは、己に甘いんでしょう。

でも、実は誰でも己には甘いんです。

嫌なことは、できれば避けたいし、楽もしたい。

けど、働かないといけない理由を見つけて仕事してます。

それを、自分の為だと、甘えが出るので、人の為に置き換えるのは結構効果があります。

ただし、明確に思う事が大切です。

【補足に返信】
＞精神的に弱いのは自覚しております。
＞それで続かないのであれば、何の希望を持てば良いのですか？

希望ですか？
私が思うには、希望ってのは、現実で訪れる苦難を乗り越えてからしか実現できないものだと思ってます。
希望は誰でも持てるもの。でも、それを現実にするかしないかは、その人次第です。
私がずっと胸に持ってるある人の名言があります。
それは、数年に渡って賞金王を守ってた頃のジャンボ尾崎（プロゴルファー）の言葉です。
参考になればとおもいますので、書きます。
『俺と他のプロゴルファーの決定的な違いがある。 １mのパットを入れると優勝って時にそれが顕著に現れるんだ。他のプロは「これを入れたい」って思うけど、俺は「これを入れる」って思うんだ。これで決定的な結果の違いになるんだ』って言葉を言ってました。
要するに、そう思えるほどのことをジャンボ尾崎はやってきた。（練習量がすごかったらしい）
希望を現実にするために、自分は苦しいことを乗り越えたと言う自信です。

偉そうに言いましたが、私もこの言葉を聞いてから、色んなことを乗り越えました（まだまだですが）。
だから、己を奮い立たせることが先決だと思いました。
自分に厳しくしないと、人は誰も助けてくれません。

Answer 2

人間色々な人がいてお互いに個性を出しながら生きて（働いて）行くのが大方の人の人生だと思います。私も職場にいた時、忙しい時、暇な時色々ありましたが、一つだけ心がけていた事は「周囲にマイナスな事だけはしないように」と言うでした。仕事をすると言う事は、何らかの役に立つ事だと思います。仕事はやらされると言う気持ちでは無く、自分から役立つ事を実行する事だと思います。どうぞ自分の気持ちを見つめ、前向きな気持ちに切り替えて欲しいと思います。

Answer 3

仕事そのものに行くのが嫌なわけではないでしょう。
ただ、プレッシャーに押しつぶされているのではないですか?
「しなければならない」「頑張らなければならない」という気持ちが強いのでは?

そんなときは思いっきり泣きましょう。
そして、気分転換に違う景色を見ましょう。（旅行や海を見る）
しばらく失業保険で何とかなりませんか?

仕事をするときは辛くても楽しいことを見つけて、仕事が終わったら、ささやかなご褒美を自分にあげましょう。（よく頑張った自分に）

Answer 4

こんにちは、
仕事が出来る状況ではありません。
日常生活の基本を見直す必要があります。
きちんと食事もしていないようなので心療内科で相談される事を
お勧め致します。
色々大変でしょうが早めに行って下さい。
お大事になさって下さい。