車関係のお仕事をしている方質問です。

Question

車関係のお仕事をしている方質問です。私が今勤めている会社は、とても小さく、個人経営の所です。
やっていることは、中古新品のタイヤや、車、バイクの売買、タイヤ交換、車やバイクの修理、車検の代行や、オークションで中古部品の販売なんかもしています。
しかし、とても疑問に思うことがあります。
それは、警察の出入りが激しいことです。
先日も、初めて来た外国人の方から買った中古車が盗難車だったとかで、警察が来ました。
私が、会社に入る前にもなにやらトラブルがあったようで、警察が来たりしているのですが、そんなに頻繁に警察が来るものなのでしょうか？
私の家の近所にも、車屋さんがありますが１度も警察が来ているところを見たことがありません。
ただ単に、今の会社が異常なのでしょうか？
よろしくお願いします。

Answer 1

一度変な車をつかまされると、マークされるのは事実です、盗難車を購入して、書類等は勿論揃った状態の物を仕入れてると思いますが、結果それが盗難車でありそちらが、中古パーツを扱っていると、尚の事、警察の出入りは多くなります、ただその多いのは、警察の管轄してる地域に窃盗団が入ってるなどの情報が有る場合と、窃盗団は、繋がりが多肢に渡っている為、実態が掴み難いので、そう言った事実の有った店に半分は捜査協力名目で来る事が多いです、車商売は、警察と蜜に付き合い有る方が返って良い場合が多いですよ、真面目に商売されてるなら、逆に歓迎しますがね（＾＾）周りの目は色々有るかも知れませんが・・・

Answer 2

中古関係を扱うと、古物の資格が必要になります。
これは公安委員会（警察）から許可を頂きます。
質屋みたいなものだと思ってください。

警察も周りからいろいろ情報も入りますし、一度そのような盗難車を扱ったりすると、当然目を付けられます。
また、逆に、情報を持ってないか、警察が聞きに来ている事も考えられます。

とにかく車体ナンバーや、事故車ではないのに、事故車の形跡が有ったり、走行距離のメーターを戻した形跡が有ったら、十分に注意しましょう。
そのようなものを横流ししている会社でしたら、トラブルに巻き込まれる前に、やめた方が良いでしょう。