工場事務仕事について。思い立ったが気になる、気にしいの収め方

Question

工場事務仕事について。思い立ったが気になる、気にしいの収め方お願いします、仕事について、工場事務仕事ですが、
些細な事？でもありませんが、すべて気になり確認したくなります。
また報告したくもなります。
社外からのFAXの指示、実際の動きと違うと社外に確認、
納期が変わってないか？数が変わってないか？
壊れてないか？
ありとあらゆるものを確認したくなります。
たとえば1ミリ動いたらこれでいいか？並です。
その都度確認する担当は、上司であったり、いろいろですが
確認される本人にしてみればうんざりでしょう。
私のその心境はまず気付くのは完璧に気付くんです、
病気並みに発見できるんです、
書類と実際が違ってたりとか、
他に勘違いとかもあるし、
きっとそこまで神経質に気にしなくてもいいかもしれないけど、
確認したくなるんです。
もし気にしないでまあいいかで後々問題になったらと不安になります。
ちょっとしたら確認ちょっとしたら確認

本人の努力は
一旦我慢してなるべくまとめて聞く
メールで聞く、FAXを入れとく、
工場内で偶然会うまで聞くこと言いたいことを我慢する
ミス覚悟で確認報告を止め忘れる
ミス、問題まで発生してアクションを起こす

自分で言うのもなんですが、
工場の情報の窓口みたいなもので
確認、報告を忘れると問題に発展する不安感、恐怖感、心配という
気持ちが沸いて来るのです。

ひっきりなしに確認、報告される上司、担当者もたまったものでもありません

どう処理したらいいか何か御助言お願いいたします。

Answer 1

確認はするに越した事ない。ただ、後の責任に関わる重要度や、聞くタイミング・現場の状況も配慮しつつ、どうしても不安で不明な事は確認するより他ないでしょう。
応用力や判断力が必要な場合もあるでしょうが、何しろ気持ちが不安で自信が無いのですから確認はあなたにとって重要な事でしょう。

＞ひっきりなしに確認、報告される上司、担当者もたまったものでもありません
ちなみに、そう指摘されたのですか？言われてない事まで心配しないでくださいね。
指摘されてしまったならば、自分の役割担当業務はある程度責任を持ち、判断する力を身につけるように努力したら、少しは気も楽に相手も楽になるのでは？

要は、職種が事務で、工場の技術的な事がわからないからではないですか？
技術員並にとはいいませんが、付随した事は率先して聞いて吸収したらいいですね。