【就職活動】専門学校を進学した理由の書き方

Question

【就職活動】専門学校を進学した理由の書き方高校の頃音楽活動に専念していて、勉強はおろそかにしていたという事。
将来の事を考えたのは高３の夏であり、残り半年勉強したところでそこそこの大学に行くことしかできず、そこそこの将来しか見えてこなかった。
人生を変えたいと思って、本気で勉強がしたいと思って、自分の限界に挑みたいと思って専門学校(公認会計士子コース)に進学した事。
公認会計士はその専門学校で一番難しい資格だから目指そうと思っただけ。勉強初め会計士自体に興味があるものではなかった。
また給料が良い事や、中学高校の勉強関係なく１から勉強できること、合格すれば明るい将来があると思えた（そこそこの将来ではない）こと。

これらが本音です。

これらの要点を学校の面接トレーニングで話すと、
大学でも本気で勉強できたでしょ？。
音楽本気でやらないのか？。
会計士諦めなきゃ良い。
という流れになってしまいその先返しができません。

どのような流れで話を作りこんでいくのが良いのでしょうか？。
教えて下さい。

Answer 1

会計士をあきらめ一般企業に就職するためのエントリーシートを書き方ということで宜しいでしょうか。
専門学校お進学した理由は基本本音をかけばよいでしょう。文章は簡潔にする必要がありますね。たとえばかんな感じ
「私は高校時代音楽活動に専念しており勉学をおろそかにしておりました。しかし高校3年生の夏に「人生を変えたい、本気で勉強したい」と思い難関の公認会計士資格取得のため専門学校進学を決意しました。公認会計士資格目指した動機は資格取得により高収入で明るい将来性があると思えたことと、中学高校の勉強に関係なく１から勉強できると思えたことです」
これであれば面接官としての質問は「なぜいまになって公認会計士資格取得をあきらめたのか」に収束するでしょうからこの部分を
再構築すればＯＫです。

Answer 2

返しができないということは決め手の理由が無いんですよね。
若さゆえの過ちということで、そこそこの大学でも進学を強くお勧めします。

士業は本気でやりたいと思わなければ、100％自分の能力に依存する、会社のバックボーンの無いいばらの道ですので能力無いとフリーターぐらいすら稼げませんから。
ご自分のコンサルティング能力はどんなレベルか理解できてるでしょうか？
もし仕事があって、収入がいいということは、それだけ責任が重くて、下手したら顧客からダイレクトに裁判沙汰になってもおかしくないってことです。そうなったら自分一人で解決しなければならないです。それだけの覚悟はお持ちですか？

Answer 3

そんなもの、ありのままを話さないとバレますよ。私も面接官（を演じた人？）と同じようなことをあなたに尋ねると思います。