教えて!しごとの先生
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FPの問題でわからない箇所があります。 問題は画像のとおりです。 退職所得控除額の求め方でこの場合の求める式が 8…

FPの問題でわからない箇所があります。 問題は画像のとおりです。 退職所得控除額の求め方でこの場合の求める式が 800万+70万×(26-20)=1220万となるようなのですが800万という数が どこから出てくるのか分からずに困っています。 ご回答の方お願いします!

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回答(2件)

  • 退職所得控除は勤続年数に応じて金額が決まります。勤続年数20年以下の期間は1年につき40万円、20年超の期間は1年につき70万円です。 例えば勤続年数10年の計算なら40万円×10年=400万と単純な掛け算で計算できますが、質問にある勤続年数26年のように20年を越える場合には20年以下と20年超にわけて計算する必要があります。 わけて計算式を書くと40万円×20年+70万円×6年(20年超の期間)=1220万円となりますが、勤続年数が20年を越えた場合の20年以下の期間は当然20年となりますので、あらかじめ40万円×20年の800万円を足すことによって計算式をシンプルにしています。

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