解決済み
自営業の方にお聞きしたいです。 主人が開業して一年目です。定休日は週一でありますが、仕事は大量に残っていて休んでなんかいられません。 おまけに地域の会長を頼まれ、断りきれずにそれにもなってしまいました。 定休日はそちらの会議などがバンバン入ってきてます。 家族のいろんな送迎も毎日で、時間に追われまくりです。 どこに行くにも仕事のバッグを持参し、少しでも待ち時間があればやっています。 とにかく大変で、体力的にも精神的にも限界が来ているらしく、頭痛や首痛、胃腸の不調、疲れ目など辛いです…。 自営では暇なのも辛くて赤字に直結しますが、本当に大変。 自営業ってこんなに大変なものなんですね…。皆さまはどうやって疲労回復したり、仕事をこなしていらっしゃるのですか? お金はないので、旅行とかゴルフとかは無理です。 貧乏暇なしって感じです。
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私も独立した当時は三年くらい休みを取った事がありませんでした ちょうどその頃家内の母が認知症になり父が寝たきりとなったため 24時間介護しながら仕事をしていました 睡眠時間もほとんど取れず正月休みすらありませんでした でも夢に向かって仕事をしていましたので 疲れたなど感じている余裕は一切ありませんでした それからも自治会の役員も勤め仕事、介護、自治会活動としていました ようやく仕事も軌道に乗り社員も出来た頃には 介護もヘルパ-さんを雇えるようになり週休二日も実現できました 仕事が楽になってからの方が疲れたなどと言える余裕も出てきましたので 私達の夫婦の場合は休みにはちょっと贅沢な有名料亭の 2500円ほどのお弁当をデパ-トで買い ドライブをして景色の良い処へ行き食べたりしていました 一日7000円ほどで十分楽しめていましたね 現在は会社も少し大きくさせていただきハワイにも家を持てるようになり 年三回長期で休暇をとらせていただいています 余暇の使い方はその時に応じて工夫をし夫婦で楽しんでください 必ず夫婦二人で会話出来るレジャ-をする事をお奨めします 夫婦円満に成れたら事業は必ず成功します
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自営業者の仕事の仕方は全て自分次第ですから ご主人が自らそういう仕事の仕方の状態に持っていてるんですよ。 こういう状態になった原因もご主人であれば それを打開できるのもご主人しかいないのです。 業種にもよりますが年間数ヶ月の労働で暮らしている自営者だっています。 でも、このご時世、それをやらないと仕事が回らないと言うなら 仕方ないですね。 そんな人は大勢います。 そうしないと仕事が続ける事が出来ないのであれば続けるしかないですね。 仕事が無くて喘いでいる自営業者の方がむしろ多いご時世ですから そういう人たちからみれば贅沢な悩みかも知れません。 最低限の労働で効率よく稼ぐと言うのも経営者の手腕です。 自営業者って自分の人件費的な物を無視しがちですが ここらもちゃんと見込む必要はあるでしょう。 労働の割りに利益が少ないって事はそれだけ効率が悪いって事ですから 収入がこれ以上増やせないのであれば効率を上げるしか手はありません。 倒れたら変わりがいないのも自営業。 でもそれでも自己責任ですから。 労働基準法も適用されない自営者は自分で守るしか手はありません。 仕事が面倒くさいと思わない人は自営業には向かないって話を 聞いた事があります。 面倒だと思うからこそ仕事の効率化や工夫が図れるんですから…。 まあ自営になったら仕事とプライベートの境目は無いと割り切るしかないでしょう。 それこそ「家業」ですからねぇ。 その中でいかに楽しめるかだと思います。
なるほど:1
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