解決済み
受け持ちの患者が死んでも、なぜ医者は診療代金を取るのですか?代金というものは行った仕事に対して支払われるもの。 患者が死んだのでは、医者は仕事をしたことにならない。 医者が受け持ちの患者が死んだのに代金を取るのは、詐欺のようなものだと感じますが。
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成功報酬にしたらどうなるか? 死ぬ可能性が高かったら医者は診なくなりますよ 医者の仕事は治療することです、結果治る事が良いことですがね 代金というのは行った仕事に対し支払われるものです だから、治療という仕事に対し支払われるのです 何か間違っていますか? 望まない結果は当然ありますがね
医者だけでなく ・弁護士も裁判で負けてもお金をとります ・塾も高校に落ちてもお金をとります ・高校も留年してもお金rをとります ・レストランも料理が口に合わなくて食べなくてもお金をとります。 ・菅さんも総理としてダメでも給料もらいます。 しかたないです。
死なせないこと、生かすことが目標ですが、その為の努力やアプローチ=治療、を行うことか医師の仕事であり、結果的に目標を達成できなかった=患者が亡くなられた、としても仕事をしなかったことにはならないからです。 あなたの論法だと、プロ野球選手は10打数10安打の打率10割が当然で、年間で1安打も打てなかったら給料0、2軍選手は全員無給、ってことでしょうかね?
その様な理論がまかり通るのだったら、誰も医者にはならないでしょうね。 医者は医師法に則って、患者に対して医療行為を行う。それに対する対価を払うのは当然の事です。 もしあなたが交通事故に遭って瀕死の重傷を負った場合、助けてもらいたくないんですか?医者から「手当てをしたら99%助かるだろうが、もしかしたら1%の可能性で死ぬかもしれないから何もしないでおこう」と言われたらどうします? 死ぬ、死なないは結果であって、その間に医師は最大限の努力をしているのです。
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