解決済み
旅客機パイロット・航空管制官について。①どちらが定年まで安心して働けますか? ②それぞれの年収はいくらくらいでしょうか? ③なりやすいのはどちらでしょう?また偏差値・倍率なども教えてほしいです。 ④なるのに有利な事はありますか?ex)英語が話せる。英検など
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パイロットや管制官になれる方は、適性検査をパスした方です。 特別に有名な学校を出たとか、成績がずば抜けてよかったとか はあまり関係がありません。 一般的には中以上の学力で、適性があり、健康な方であれば 大丈夫と思います。 ①航空身体検査の基準もあり、地上での勤務の方が永続性は あると思います。 ②年収についてはパイロットについては、会社によって大きく差が あります。 管制官は公務員の給与基準になりますので、瞬間的には パイロット の方が多いと思います。 人生を通して見れば、公務員の方が安心かもしれません ③倍率は 自社養成では約100倍、航空大学校で約10倍、管制官 試験は 約25倍と聞いています。 ④共通することは、やはり英語力です。 留学などもして英語力をつけること(英検準1級 TOEIC 600 以上) 、コミュニケーション力をつけること 健康な状態を維持すること、協調性を身につけること、学校の 成績を 平均以上に維持することなどでしょうか 目標に向かって頑張ってください。 参考URL http://members3.jcom.home.ne.jp/avinet/
④自分で考えて行動できる社会的一般常識
①航空管制官は公務員ですので安心できると思います。パイロットは病気やけがになって3年以上休んだら即解雇です。 ②航空管制官は41.7歳で月収41万程度、パイロットは全日空やJALですと副操縦士でも平均年収が2000万程度ですが、スカイマークなどになると700万と差が激しいです。 ③航空管制官だと思います。パイロットは大手民間航空会社ですとかなりの倍率です。しかし、最近は団塊世代で採用枠が広がっているのは事実です。でも、多くて60人くらいじゃないでしょうか。 ④両方とも英語は話せないといけません。あと、大卒である必要があります。特にこれは有利っていうものはありませんが。TOEICはあったほうがいいと思います。
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