①工事内容はおおむね正解ですが、工事毎にいろいろな工種、職種があります。 ②技術職ってよりは専門職かな。 ③当然いろんな資格がいります。資格がなくてもできる作業がありますが、給料は安くなりますね。 ④専門職なら高給でしょうが、仕事がない時期があったり安定はしないです。 ただの土木作業員と、トンネル、ダムなどの専門的な職業はまったく違います。 ケーソンなどの作業員は2~3気圧で作業したり、 トンネル鉱山夫などは、粉塵などで肺が悪くなる可能性もあるし、坑内から出てくれば全身ほこりだらけでまっしろということもしばしばです。 原発作業員じゃないけど、危険できつくて長くできる仕事じゃないと給料は高いですが、 なんの保障もないしいい仕事とはいえないでしょう。 鳶鍛冶とかになったほうが無難。 街中で側溝とかの工事している土方とは別の世界と思ってください。
1)それであっています。 2)作業員は技術職でなく、労務者です。 3)現場関係の資格、玉かけ、作業主任者等いろいろとります。 4)年をとると仕事がなくなります。 5)頑張っても300日労働で300万がやっと。 少なくとも、労働条件のなかでは底辺にあたります。土木作業員と現場監督・土木技術者とは違います。 前者は本当の肉体労働者、後者はその監督または技術職です。
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