解決済み
一般的にはおっしゃる通りです。 自分の身を犠牲にして要人を守るのが、警備員とは違うところです。 また、要人に危険が及んだときの、応急手当等、有る程度の事も要求されます。 私の場合は規模はもっと小さいですが、用心棒的な役割もしています。 知り合いの女性が一人でスナックをやっているので、深夜はお客様の振りをして飲みに行ってます。 周りのお客様に不快な思いをさせる人には私が注意をし(ママがすると角が立つので)、無銭飲食やトラブルを起こした人がいたらママの安全を確保しながら、警察を呼びます。 これも一種のボディーガードです。
なるほど:1
個人的に雇っているボディーガードは身辺の安全だけを保証すれば良いです。契約内容にも寄りますが。 警察の身辺警護はそれだけではありません。一応経験がありますが、対象の絶対安全はもちろん体を張って守らなければならないのですが、周囲の安全にも気を配ることを要求されます。 対象一人を守れば、回りで市民が何人死んでも良いという訳にはいかないのです。精神的にものすごく疲れます。 大臣や皇族の身辺警護をしましたが、くたくたになりました。
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