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司法試験、司法書士試験、行政書士試験等の択一式問題の解き方について質問です。

司法試験、司法書士試験、行政書士試験等の択一式問題の解き方について質問です。1.上から順番に正誤を考えて最後に組合せが合う解答がないか確認して答えを出す。 2.上から順番に解くが正解肢が見つかったら次は組合せが合う肢を解き、肢全て確認してから次問題に行く。 3.上記2のように解くが、組合せで答えが出たら他の肢を見ないで次の問題に行く。 4.順番通りに解かず問題文が短い肢から解き、上記3のように全ての肢を読まないで次の問題に行く。 どれが正解でしょうか? 1が一番スタンダードだと思いますが、組合せが無かったりした場合は焦りますよね。2の場合だと無理矢理組合せから解答を出してしまう可能性もあります。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    司法書士試験は、時間との勝負ということもあるので、特に午後の部では、3や4などの方法を採らざるを得ないと思います。 ただ、午前の部については、心配な問題についてのみ1や2の方法を採ってもいいと思います。 行政書士についても、司法書士試験午前の部と同様だと思います。 ただ、行政書士試験には、司法試験レベルを超える難問・奇問が数問出題されるので、わからない問題はスパッと見切ることも必要です。 司法試験は、知識より論理について問われることが多いので、しっかり選択肢を見極める意味でも、下記回答者様のやり方がベストだと思います。 試験によって対応の仕方は変わってくるので、各試験の過去問研究は重要だと思います。

  • テクニックを欲してしまう気持ちは分かりますが、一番安定的に答えを導けるのは当然ちゃんと全部検討する1でしょう。 それで選択肢がないとか、迷うとかっていうのは知識が足りないからです。 他の方法をとっても目星をつけた選択肢の知識が誤っていたら最終的に誤りになるだけなので、問題は知識量でしょう。 いろいろと考えてしまう気持ちも分かりますが、そんなことを考えているくらいなら条文を素読する時間を増やした方が合格に近づくと思いますよ。

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  • 司法試験合格者です。 私は1の方法を採っていました。 たしかに時間はかかりますが、予断を抱いて肢を見ることは正答率を下げる危険性が大きいです。

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