臨採の講師（常勤）で、一番忙しいのは小学校、中学校、高校のどれでしょうか？

Question

臨採の講師（常勤）で、一番忙しいのは小学校、中学校、高校のどれでしょうか？臨採の講師（常勤）で、一番忙しいのは小学校、中学校、高校のどれでしょうか？

Answer 1

確実に中学校です。
若いし講師だし重要な仕事はまかせられない、そこで生徒指導（体をはったり、見回りとか、仲裁、自習監督とか内容は多々）、部活動に必ずかり出されます。
会議も教科・学年・全体と三種類に出なくてはなりませんし、それ以外に研修も多いです。講師だからといって校内であるものは免除されません。
部活動は朝も早いし帰りは遅いし、土日は無いし、ほぼ無給のボランティア、講師の身できひきうけてはまったら勉強してる暇など無いです。
私の周りでも何年も受け続けている人がたくさんいました。受かった人は本当に少数です。
教員採用試験に早く受かりたいなら、小学校か中学校なら非常勤か時間講師、または高校にしましょう。
元中学校教師

Answer 2

質問の意図がわかりません。それを聞いて臨採地の何かの判断基準にするのですか。どこも同じだと思います。優劣をつけるほど私は立派な中学校教員ではありませんから。今は、大変な時代です。

Answer 3

臨採だろうと何だろうと正採の教員との忙しさはそんなに変わりません。
一応部活があるぶん中学校が一番大変だと思いますが、高校などでも活躍している部活の顧問を担当させられれば、ある意味中学校より忙しくなると思います。