教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

会計士等の障害者雇用について。

会計士等の障害者雇用について。現在28歳男で下肢に障害を持っています。(身体障害者手帳2級) 普通の生活レベルで特に何かが出来ないといったことはないです。 26歳から一般企業で経理の仕事に就いています。職歴はこれ以外なく、資格も学生時代に取得した簿記2級だけですが、最近会計士という職業に非常に興味を持つようになりました。 現在会計士は就職難で、合格しても監査法人への就職が非常に厳しい現状は知っていますし、この年齢から合格を目指し2年で合格出来たとしても30歳という年齢の問題がついてくるこも理解しているつもりです。 ただ、今勤めている会社へは障害者雇用枠というものから入社し、一部監査法人の障害者募集を見かけることもあることから、これが何とか頼みに綱になり得ないか考えていました。 30歳という節目の年齢に近づいてきたことや、会計士資格の取得条件の見直し等を考えると会社を辞めて何とか専念でやってでも早期に合格したいという思いが大きくなってきました。相当なリスクをとりますので、あまりに可能性が薄ければこのまま勤め続けることももちろん考えています。 そこで、現在の会計士の就職事情について今一度詳しくお聞かせいただきたいことと、障害者雇用といった特殊な条件を考慮した場合、私の経歴で就職に有利に働くことはあるのかどうかということをお尋ねします。会計士以外にも税理士であれば等の情報でも有難いです。 また、もし障害者雇用で就職できた場合、一般募集との給与等の格差があるのかどうか等詳しい方教えて頂けないでしょうか? 是非現場の声を聞かせて頂きたいです。

続きを読む

546閲覧

ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    会計士試験の現状ですが、会計士不足から大量に合格者を出した影響で合格しても4割は就職できない状況です。 合格しても職に就けない人が大量に発生したため、さらに今後は合格者数を大幅に減らす予定で、受験生の人は撤退するにしても職は無いし、合格は至難の業だし途方に暮れてるそうです。 悪い事は言いません、そのまま障害者枠で雇ってもらっていた方が得策です。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

会計士(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる