解決済み
面接の礼状に自己PRは必要ですか?面接の礼状を書いている最中なのですが、添削としてとりあえず両親に見せてみた所、母から「もっと自己PRを書くべき」と言います。 (父は、例文なんだから自己PRはいらないのでは、と言っています。) 個人的には、地震の影響で面接日をずらして頂いたので、それと面接をして頂いた事に対しての感謝の気持ちを伝えたいだけです。 「面接ありがとう。私はこんな事ができる、この仕事に対してこんな風に思ってる。だから雇って。」と言いたい訳でも、採用されるためにポイント稼ぎとして送りたいのではありません。 ネットで礼状について色々調べても、それほど自己PRは書き込んでいないように見受けられます。 母は「例文通りに書いたら皆同じで見向きされない。少しでも自己PRを書いてアピールするべき。」と言います。 みなさんなら、どう考えられますか? よろしくお願いいたします。
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自己PRをする必要はありません。 そういったメールを採用側が受け取ると, 「お礼のメール」ではなく,「アピールのメール」と解釈されてしまいます。 私が担当者なら,貴方のことが記憶に残りますが, 「礼状でアピールしていた学生」とネガティブなイメージです。 嫌味に聞こえず,自然にアピールできる素晴らしいメールを書けるなら別ですが…。 お礼のメールを詳細に読んでいる担当者はいないでしょうし, 基本的にメールは短文で,必要事項を簡潔に書くものです。 つらつらとアピールされても,担当者は読んでいる暇がありませんから。 お礼のメールで周りと差を付けようなんて考えなくて良いですよ。 アピールする場は他にも色々あります。 頑張って下さい。
そもそも礼状を送ったところで、採用の合否判断に関わる事はありませんよ。 最近は応募者も多いので、人事の方はうっとおしく感じる方もいるようです。 そこにさらに自己PRって…。 まず、履歴書に自己PR書いていなんですか? それで十分ですよ。 私が採用担当者ならくどく感じてマイナスイメージです。
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