医療事務の職業訓練について質問です。 近々職業訓練で医療事務を勉強するものです。 (訓練施設は日本医療事務協会で…

Question

医療事務の職業訓練について質問です。

近々職業訓練で医療事務を勉強するものです。
(訓練施設は日本医療事務協会です)
勉強科目は
【医療事務】
【調剤事務】
【医療事務OA】です。

そこで質問なんですが、
医療事務科目中の
最終学習項目に
【医療費算定演習】というのがあります。
また、
調剤事務科目中にも
最終学習項目に
【調剤費算定演習】
【調剤報酬算定演習】
というものがありますが、これは点数算定～レセプト点検等までを学べると言うことでしょうか?

職業訓練(日本医療事務協会)で学ばれた方、またそれ以外でご存知のかた、分かるかたいらっしゃいましたら回答至急お願いします。

補足

レセプト点検は
しないとのことですが、
最終的な就職で
【請求事務業務】
【会計業務(医療費の計算)】を担う仕事にはレセプト点検を学ばないと就けないのでしょうか?

Answer 1

医療事務協会主催の職業訓練に通学してた者です。
算定演習はﾚｾﾌﾟﾄ作成の事です。

職業訓練では基本ﾚｾﾁｪｯｸは学習しません。受講料を払って通う一般講座にはﾚｾﾁｪｯｸの授業はあるそうです(^-^)

補足 拝見しました！
求人募集の際、実際は ﾚｾﾁｪｯｸできる云々より 実務経験があるかないかを求められる事が多いです。でも時には頑張って勉強してる事を認めて頂けて実務経験ﾅｼでも採用して下さるとこもあるみたいですが、どちらにせよ狭き門である事には変わりありません。(医療事務の基礎すら知らない方よりは有利でしょうが) 私はﾚｾﾁｪｯｸは少し習いましたが、保険請求するうえで返戻にならないようにﾐｽがないかﾁｪｯｸする重要な業務ですし、実務についてすぐさせられる事はないと思います。 日々の業務を行っていく内にできるようになるものだと思います。