なににおいても理解できない男がいます。

Question

なににおいても理解できない男がいます。職場の上司の生活や行動、言動に呆れています。
彼は６３歳、悪名高きT学園の講師でもあります。
私は今春このT学園を退職します。
誰かに打ち明けたく、ここで書かせていただきます。

彼には１５年別居している妻(４６歳)が鹿児島にいて、互いに連絡もとらず、早１６年目。
その鹿児島の家は彼が２６年前に建てた家で、娘(２６歳)も一緒に住んでいるとのこと。
彼は現在東京赴任２５年目、これからも鹿児島には帰る予定がないそうです。

これは職場の仲間も理解できず、家庭のことですし「そうゆう人」なんだろうと流しています。

問題なのが「なにもできない」「自己中心的」「会話ができない」ことであって、たくさんあるため列挙させていただきます。

・携帯電話をもたないため、緊急の用事でもまったく連絡がつかない。
何度説得をしても無理でした。「首に縄つけられているもんやろ、バカにして！」の一点張り。

・パソコンも全く使用できず、資料印刷・メールなど、すべて事務頼み。
その間彼は何しているかと言うと、パソコン機能で唯一扱える「フリーセル」を黙々と３時間以上やり続けている。

・会議には一切出席せず、初対面の他校の講師たちにも名刺を決して渡さない。
「たとえ相手が名刺くれても、俺は絶対渡さないの」の一点張り。

・就業後は毎日３０ゲーム以上ボウリング。
前歯３本が２年ほど前から抜けて、歯医者にも行かずただただボウリング。

・人との会話ができず、会食ではただ喰っちゃらげて勝手に帰る。(酒タバコはやらない人間です）
・高校へ入試説明を行いに行ったとき、皆電車で向かったが「俺は電車酔い(車酔い)するから休む」
・新規の店には入れないらしく、昔あった文具店がつぶれ新しいディスカウントショップができたが、緊急の文具などもすべて事務員や周りの講師に買いに行かせる。
・自分の目に合ったメガネをかければいいことを、生徒の前でメガネをかけたくないがために教科書や１年分の資料を丸暗記して教壇に立つ。

などなど、挙げればキリがないです。

特に生徒へ向かう態度と月に何度かある会食での彼の振る舞いは、驚きと憤りばかりです。
Ｔ学園自体腐っていて、私たちも何度か物申していますが、「３０年以上いてくれている人を解雇にはできない」とだけ。

どうゆう環境で育ったら、こんな人間ができるのでしょうか。

補足

ちなみに専門学校の講師です。
女性への憧れがあるらしく、生理用品への興味や本人確認書類が不要な申し込みなどはすべて女性の偽名(例えばホテル宿泊で「佐倉真理子」とか)を使っています。
１つの物事に執着し、１日に３回以上同じ話題を繰り返すなど、生徒や周りが苦労しています。

Answer 1

ナニソレ・・・本当に実在するの?

症状というか、パラノイアだと思います。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&biw=1280&bih=909&q=%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A2&aq=f&aqi=g6g-r4&aql=&oq=

環境に適応するために、生物はあがくもの。
変化する周囲の環境に適応しようとしないのは、一種、生きることをあきらめているとも言える。

…でも、よく結婚できましたね…その方。
まぁ、子孫を残せたので人生完了ってところでしょうね。

Answer 2

ある意味羨ましく思いますよ～。でも職場を去る事になった時、何が残り、何が出来るのでしょうね。地域コミュニティーにも溶け込めそうな感じはしないし～

Answer 3

確かに少々気持ち悪い所もあるかもしれないですが、別に大したことではないと思いますが。大学の先生ってそんなもんじゃないんですか？退職される訳で今さら理解をすることもないし。単なる悪口、陰口に聞こえます。

Answer 4

なにか精神的にひどくショックなことがあって、そんなのになってしまったのでは？