解決済み
総理大臣だと思います。ただ職業といって良いかは?なので別の回答として 宇宙飛行士を挙げます。 あとは、日本人に限定すれば、F1レーサーや、NFL・MLB・NBA・NHL等の選手(職業じゃないけれど)になることが難しいと思います。 これに続くのは、日本で人気のあるスポーツのプロ選手だと思います。 以上のようなごく少数の人間にしかなれないものを除けば、 現在は就職難であることを考慮して公認会計士を挙げます。 ただ、金銭面等を考慮すれば医者のほうが難しい様にも感じます。 適性や環境等もあるので、人によって異なると思います。 以下は冗談半分として追加しました。 アメリカの大統領など(などについては察してください)。 アメリカ国籍を取得すればなれるかもしれない(何が要件か知らないけど)。 自分自信に厳しく、親なども厳しい場合は○○○になるのはある意味最も難しいと思います。
なるほど:2
~士に「なる」の意味ごとに場合分けしてみました。 ・金銭的な面で ①(私大卒)医者 学費だけで数千万円。 ②弁護士 大学+大学院必須なので、数百万かかる。司法修習もこれから貸与に。 ③(国公立)医者 半期25万×6年間分+諸経費→300万円~ ④会計士 才能と努力次第で約60万円(専門学校のみ)で済む。(受からなければ無限大)補習所に18万円。監査法人が出してくれる。(監査法人に入れなければ自腹) ・試験の難易度 ①司法試験 東大をはじめ、高学歴の人々が3年間勉強漬けで合格率2割台。(ただし、東大、一橋などのロースクールは合格率6割以上) ②会計士試験 早慶、一橋がメイン、2~3年が多い。勉強漬けなのは同じ。でも1・5年で受かることもある。 (特殊)医者 医学部受験は大学ごとにピンキリ。年齢は18才現役から様々。医師国家試験は9割が受かる。よって一概に難易度比較ができない。 ~士登録までの難易度 ①会計士 合格率一桁をくぐり抜けて合格したあとに、内定率3~4割の監査法人への就活。その後2年間の実務と同時並行で実務補習所に3年間通って授業+考査(テスト)。修了考査で一部落第。 監査法人に入れなければ一般企業へ就活だが、実務要件が満たせず会計士登録は絶望的。要件を満たせる企業はそもそも入れない。 ②弁護士 一年間の司法修習を終えたらすぐに弁護士登録可能。実務要件なし。 ③医者 医師国家試験受かった時点で「医者」。研修医でも身分は医師。 この手の話題はいつも荒れますね…。 ただ、最近の「会計士2000人合格はレベルが低い」というのは賛同しかねます。 受験者が1万人以下だった時代と、2万5千人超の今で、人数で比較するのはナンセンスだし、短答(1次)試験で1万7千人受けて800人合格(合格率4・6%)は旧試験の最高難易度5%を超えてます。 追記 下の方、司法試験に対する批判を会計士試験の批判と勘違いしてしまいました。申し訳ありません。
なるほど:3
旧試や就職の問題はおいておいて、 試験難易度だけみれば、 公認会計士が一番難しいと思われます。 合格率8%で来年は合格者を3/4に減らしさらに難しくなるそうです。 司法試験は合格率25%。 ただ、ロースクをでなければならないので合格率だけ見て難易度をはかることはできません。 上位ローは入るのが難しいですが、下位ローは誰でも入れるような状態です。 医者は「なるだけ」を考えれば一番楽でしょう。 私立医学部に入って90%の合格率の試験を通ればいいだけですから。 金銭的に大変ですが、、
なるほど:5
旧司法試験には劣りますが、それでも掛け値なしに実質的に一番難しいのは弁護士(司法試験)だと思います。 理由 暗記だけで合格出来る試験でもなく粒も比較的揃っていますね。旧司法試験に比べれば易化してはいますがそれでも3つの試験の中では一番難しいと思われます。 医師はピンからキリで、上は東大理三から下は金で入れる?程度の大学まで粒が均一ではありません。 公認会計士は世間ではどうも過大評価され過ぎなところがありますね。御幣があるかもしれませんが出身大学でも司法試験に比べて高学歴でない合格者も多く、高卒で専門学校卒業生の合格者がいても不思議ではないですね。 旧司法試験を何度も不合格の人でも、それくらいの勉強をすれば公認会計士試験なら合格の可能性はぐっと高くなります。 公認会計士の方の批判を浴びそうですが現実の合格者層及びその実態がそうなのですから仕方がありません。
なるほど:3
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