社会人の先輩方、アドバイスをいただけないでしょうか？ 就活中の大学３年生です。 ２月に入り就職活動も本格化し…

Question

社会人の先輩方、アドバイスをいただけないでしょうか？

就活中の大学３年生です。
２月に入り就職活動も本格化し、様々な企業に出会うようになりました。
説明会を見ると『こんなところがいいな。』とか反対に『ここは入社してから不安だな。』など色々と考えます。
どこの企業の社会人の方も魅力的で、一緒に働きたいと思ったりします。

ただそういう感想を持つばかりで、いざ仕事にするとなると本当にこれでいいのか、という不安が生まれます。

正確にはそれだけでなく、『他にもっと魅力的な企業があるのでは？』と目移りしてしまうといった感じです。

みなさんはどのようにして現在の会社にお世話になることを決めましたか？

決定打になった言葉などあったのでしょうか？

まだまだ学生という視野の狭い立場を痛感しています。

アドバイスをいただけると幸いです。

Answer 1

建材商社勤務社会人１年目の男です。
まだ就職活動序盤で色々な企業を見ているという感じでしょうか？
それは大切なことですが、もっと自己分析をしっかり行い、自分のやりたいことを分析し絞っていくべきだと思います。
文面をみるとなにか企業側に踊らされているような印象を持ってしまいます。
偉そうなことを言いましたが、一昨年の自分がそうだったので・・・

面接でもよく聞かれていると思いますが「企業選びの軸」をしっかり持ってください。
まさかとは思いますが「私はまだ色々見ている状況です」なんて答えてませんよね←本当に最近多いらしいので

Answer 2

社会人一年目です。

私は説明会で見学して一目惚れみたいな感じで、絶対ここに入りたい!!って今の会社に決めました。

社風がいい、この人達と働きたいって直感的に思ったからです。

実際入社して働いてみたら…でしたけど｡｡｡

仕事内容ももちろん大事なんですけど、直感って重要だと思います。

あと、社長とか上司の考えに共感できるかっていうのも大事だと思います。

今大変だと思いますが、社会人になってみたら理不尽なことだらけで就活の100倍辛いです。

頑張ってください!!

Answer 3

結婚相手を決めるのに似てます。

客観的に候補の特徴を指数化して合理的に選ぶ人はあまりいません。いろいろな人に会ううちにピンとくる人に出会うわけです。

いろいろな企業の方に会って話を聞くことを続けていると、ピンとくる企業に出会うもんです。そのピンのきっかけになった言葉は人それぞれだと思いますが、私の場合はピンときまくり行きたいところが幾つも出てきた時、「朝起きて自分の家を出て、会社で席につくところまでイメージしてみて、一番具体的にイメージできるところが君の行くべき会社だよ」という妙なアドバイスに素直に従って決めました。１０年も在籍しませんでしたが、正解だったと思っています。