解決済み
政令指定都市の消防士(上級・大卒程度)の採用試験の勉強をする場合、地方上級の勉強が必要なのでしょうか? 例えば横浜市・川崎市・大阪市・堺市などです。 テキストはスー過去を考えていますが消防官用と地方上級用とどちらを使うべきでしょうか?
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結果ファーストで申し上げます。 「消防官用」と「地方上級用」の二段構えです。 理由を申し上げます。 「問題の出題傾向・出題科目が違う」からです。 大学受験の赤本を思い出してください。 同じ「大学」と言う名前(おなじ「公務員」と言う名前)でも 試験の出題傾向や難易度は異なります。 なのでまずは消防官用で学ぶのがベターではないでしょうか? 基礎力養成&再確認は比較的問題の難易度の低い「消防官用」、 それと応用力UP・出題パターンに対する体制力強化のために「地方上級用」です。 蛇足ながら… 殆どの場合、まずは消防官用で学び、 行政職用のテキストでも学び、 どのようなものが出題されても耐性ができるようにしておく人が多いですね。 検討を祈ります。
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