解決済み
何度も質問するようですが46歳での正社員雇用はたしかに厳しいことがわかりました。そこで今勤めてるとこ同様障害者雇用で探そうと思います。過去に障害者雇用でも不採用になりました。私は人工肛門になり障害者になりました。一見健常者となにも変わりません。会社側もどうせ障害者枠で採るなら私のような健常者と、かわらない人を採った方がいいと思うのですがやはり厳しいでしょうか?
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質問者様の意見もわからないでもありません。 私自身障害者雇用で8ヶ月の求職活動の末昨年冬に就職しましたが、はっきり言って障害者雇用だからと言って優位にはたらくものなど何もないと感じました。 障害者雇用でも何度も書類選考で落ちたし、逆に一般雇用でも書類選考を通過したこともありました。 会社は慈善事業ではありません。 見た目よりもその人からどれだけやる気を感じ、どれだけ会社のためになってくれるかが重要なんです。 なので重い障害のある人でも会社のために役立つと思えば採用されますし、逆に健常者と変わらないレベルの人でも会社に合わないと思われたら採用されません。 質問者様の場合、障害者雇用と並行して一般雇用もやってみるといいと思います。
このご時世ですので、あらゆる手段を使わないと、採用までいきません。なので、もし障害者枠で働けるのならば、その枠を利用されてみたほうがいいと思います。 厳しいかどうかは、それは健常者であれ障害者であれ厳しいのは変わらないとは思います。
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