解決済み
運送業の配車係の者です 今年4月からアルコールチェッカー導入、ドライバーに対して出発及び帰庫後アルコールチェッカー使用し対面点呼を実施となっていますが、同じ業界の皆さまは、もうなされてますか?追記 また実施している会社様、どうの様にしていますか? 社内の事務員及び営業マンに社内に待機して、実施する、または深夜早朝のアルバイトでも雇い、点呼実施。 いろいろな面で費用がかさみますよね?またありえないと思いますが、アルコールチェッカーで基準値を超えた時、その時の対応とか。。またはそのドライバーに対してペナルティを科すのか。 ぜひご教授願います。
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同じく運送業で配車管理をしている者です。自分の会社では数年前からテレビ電話式のアルコールチェッカーを使っています。 2日運行、3日運行など長距離業務で対面点呼が行えない時は、テレビ電話なのでとても便利ですよ。 点呼は地場運行の場合であれば完全対面点呼を実施してます。 運行内容によって乗務員の出社時間がバラバラだと思うのですが、深夜の事務所には運行管理の資格取得者もしくは基礎講習を受けた者が誰かしら一人待機している状態です。 日中は事務の人間やらなんやらでこなせるのですが、問題は深夜ですよね。 自分の会社では、高齢になり当社で乗務員を降りたドライバーに契約社員で再雇用という形(引退する乗務員に任意という形です。)で深夜の点呼を行ってもらっています。 もちろん運行管理の資格を取得していない者もいるので基礎講習だけ受けてきてもらって対応してます。 しかし深夜の点呼業務を一人に任せて行うのは労務管理にひっかってしまうので穴埋めは昼業務の人間を交代制で夜勤業務にしています。 自分の会社は夜勤業務の為だけに人員をを雇う余裕がないもので・・・。 アルコールを検知した場合の対処法ですが、自分の会社の場合はアルコールが検知されなくなるまで待機という形を取っています。 むろん今まで一度も検知したことはないので待機をさせたことはまだありませんけどね。 ペナルティーについてはドライバーを含めたミーティングなり会議なりの全員での話し合いが必要かと思います。 ちなみに自分の会社では口頭や署名などで厳重注意し、きつく指導、教育はしますが減給などの処分はありません。 いずれにしても会社内全ての従業員の理解と協力が必要かと思います。(夜勤業務は嫌がる人もいますからね((+_+)) ) 運送業界にはとても厳しい時代ではありますがお互いに頑張りましょう☆彡
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