解決済み
バイト先の同僚について自分は29歳フリーターで、接客業をしています。 同僚の後輩で24か25歳くらいの男居ますが、彼は司法書士を目指しています。 で、「難しい試験」ではあることくらいはなんとなく自分も知っていたのですが、しかしどれほどの難しい試験かってまでは詳しく調べもせず、適当に応援してきたが、今日ウィキペディアで調べてみたらなんと、毎年の合格率が2%前後で新司法試験・公認会計士試験・税理士試験・弁理士試験に並ぶ、国内で最難関に属する試験と説明に書いてありました。 う…、こんなことを言うのもなんですが、なんか彼を応援する気なくなりました。 むしろここは応援するよりは「お前現実を見ろよ!」「いつまで青い鳥を追ってるのよ!」と説得したい気分になりました。 まぁ、「所詮は他人事」「本人が目指したいのだから好きにすれば?」と言われたらそれまでですが、でも自分は客観的に見て、彼には受かる可能性は皆無なのです。 彼は大卒ではなく高卒です。さらに司法試験の出題範囲である諸法律に関しての予備知識は一切なし、全てゼロからのスタートです。 ちなみに彼が勉強を始めたのは去年の春くらいです。既にそろそろ一年になり、その間2度の試験を受けたみたいだけど、2回とも落ちてます。 なによりも彼は去年の秋くらいにバイト先で彼氏の居る女と出来て、遊び?セフレ?の関係になり、自分が見た限りでは勉強をおろそかにして、その女と遊んでばっかり「調子乗ってる」ように見えます。 んー…、なんか愚痴っぽくなりました。質問というか、もうそんなやつ応援することないですよね? 今年7月の試験も落ちればいいのに!
自分も仕事をしながら資格検定を平均毎年1つは取得してます。現実的に頑張れば手の届く範囲の民間資格や下位の国家資格です。いくらなんでも合格率2%の試験を目指すのは無謀すぎると思う。「ここまでフリーターで来たのだから、いまさら中小企業では働けない。大きく一発当てて士業で人生逆転してやる」的な考えでしょうかね。なんか「浪人をしたのだから、三流大学じゃ許されない。早慶クラスじゃなきゃダメだ」と似てます。
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あなたがどう思うかは勝手ですが、嫉妬心と見下した感じがすごく取れますよ? 夢を追いかけて何が悪いのでしょうか。 現実をみろって言葉は他人は決して発言しちゃいけない言葉だと思います。 彼が遊びほうけて落ちれば只の自業自得で、少なからず夢のない人より夢をもった人のほうが素敵なはずです。 夢をいつまでも夢だけで終わらせるのではなく、彼は少なからず試験を受けています。その2%のなかに入る可能性だっておおいにありますよ。ましてやあなたより年下だ・・・応援してやれとは言いませんが・・・・これからを支える若者に落ちればいいのに!はありえないと思いますよ。 仕事しながら勉強してるんだもの、女と遊びほうけてたっていいじゃないですか?!少なくともまだ若いんだし。若い時期に女遊びもしないほうがおかしいですし、先もおもいやられます。それで彼が落ちても自分のやりかたに気がつくと思いますし、ほっといてあげたらいいのではないでしょうか?
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