解決済み
今、大学で建築学科に通っている2回生です。来年からは就活なのですが、就活をするか大学院に進むか悩んでいます。 いずれは一級建築士の資格を取りたいと思っているのですが・・・就職するとその勉強に手が回らなくなったりするのでしょうか?大学院にいって勉強をするのか、就職して仕事をして実績を積むのとどちらがよいのでしょうか?ご意見お聞かせ願います。
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普通、学部卒の人は働きながら実務経験2年分積んで、社会人3年目から試験を受けます。 建築の仕事はなんでも忙しい。 勉強に手が回らないではなく、手を回してとるのです。 寝る時間や休日を犠牲にしてやるのです。 院を修了しても、 実務経験が2年分認められて、社会人1年目で受験資格がある場合と、 1年しか認められなくて、社会人2年目にならないと受験資格が得られない場合があります。 http://www.jaeic.or.jp/daigakuin_kekka-h22.htm 院を出ても、試験を受けるのは社会人になってからですからね。 私的には 意匠、構造、設備設計をやるなら院出たほうが良い 施工やるなら学部で十分、院行ったら時間の無駄 だと思っています。
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