解決済み
やる気が欲しいです。40歳男、妻子あり。会社から解雇宣告を受け、現在残った有給を消化中です。 ハロワから申し込みをした訓練校の試験も受けて結果待ちですが、試験、面接ともに不調で落ちたと思います。 今は何もする気が起きず、ただネット巡回とテレビ閲覧。 図書館で借りた本も、お正月に読もうと思って買いだめした本も山積みです。 来月の資格試験も春にある別の資格試験の勉強もやる気が起きません。 今月退職し、再就職のあてもないので途方にくれています。 20代のころは立ちはだかる困難に立ち向かっていましたが、今は死ぬ気も起きません。 何か変わるきっかけはありますか?
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環境が激変したんですから、しばしの間は虚脱状態から自らを解き放とうとせず、しかし期限だけは決めだらだら生活をキッパリ終える誓いを自分自身とご家族に宣せられることだと思います。 当面、虚無感に満ちるなりに取り組まねばならない資格試験が二つもあるわけで、これがこれまでの仕事に必要だったものならいっそ諦める選択肢だっていいですし、そうでなく自己啓発の一環であられたなら、今回は特殊事情においてリタイアという割り切りでプレッシャーを解きほぐす必要があると思います。 さて、それからですが、 本来なら、だらだら生活を終えるのに期限なんて決めなくていいんだと思います。質問者さんからすれば「このまま永遠にやる気が起きなくなったらどうしよう」ということなのでしょうが、夫として父として、そして男としてそうなることはないでしょう。 実のところ、いま質問者さんに一番必要なのがこの種の開き直りであり、仮に奥さんが質問者さんの生活に苦言を呈してきたときにも「いまは黙ってて」くらいに言えるようなら、そのときにはむしろ質問者さんの前途が決して危ういものではないのだと第三者は考えます。 きっかけは無理して作らずとも、質問者さんがこれまでの職業人生で培った社会人の本能において、必ず呼びさまされる日が来るものと信じてください。そしてそのうえでだらだら生活の区切りをいつにするか、それはご自身で決められない場合に限り奥さんと協議のうえ約束をする、ということにする選択肢も併せ持っておかれることだと思います・・・ …なんとかなる★
働いて妻子を守らねばという当然の義務感の探索はいかがですか?
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